【FGO】恐怖のブリテン異聞帯の真実

2021 ж. 14 Там.
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#ゲーム実況 #FGO #FateGrandOrder #Fate #つばたろう

Пікірлер
  • 汎人類史の妖精たち、ちゃんと働いてくれてありがとう

    @user-li6xg5vg3q@user-li6xg5vg3q2 жыл бұрын
    • ほんとそれな

      @user-iy1vu3ik8e@user-iy1vu3ik8e2 жыл бұрын
    • 汎人類史ゼウスとかな 生存よりも人間に繋ぐ為にセファールと戦ってくれた

      @user-ee1uo8cz8b@user-ee1uo8cz8b2 жыл бұрын
    • 妖精國のおかげで汎人類史、実は凄いのでは……って思えた 確かに理想郷ではないかもしれないけど、異聞帯にはない強さがあるのは事実なんだよな

      @user-ny6nu7qy6n@user-ny6nu7qy6n2 жыл бұрын
    • 本当に謎なんだけどなんで異聞帯の妖精なんでサボったんや・・・・こっちの妖精はちゃんと働いたらしいのに・・・・・・・

      @user-zz6jm5dj8v@user-zz6jm5dj8v2 жыл бұрын
    • @@user-zz6jm5dj8v ガチの気まぐれだったんやろうなぁ

      @texmex_tacos@texmex_tacos2 жыл бұрын
  • いやほんと、これ初見の時はもう妖精が救えないものなんだなって怒り通り越して悲しくなったよなぁ。 毒殺を繰り返し、尽くしてくれた者たちを無惨に裏切り殺す…【そういうもの】として出来てるんだなぁって。だからこそマイクが踏みとどまってくれた時は本当感動したんだ…

    @SAN-vy6uu@SAN-vy6uu2 жыл бұрын
    • しかもマイクは自分たち妖精のことを怪物だと自覚してたからそれのおかげで踏みとどまれたっていうのもあるかも知れない…まぁ取り敢えず二部六章のヒロインはマイクで決定でしょ(異論は認める)

      @user-sn5nj5dw9f@user-sn5nj5dw9f2 жыл бұрын
    • アルトリアを影から守り続けたホープは裏ヒロインだな

      @user-tc4zz9vx2z@user-tc4zz9vx2z2 жыл бұрын
    • @yu-zef ダメです

      @user-do2lb2yl6r@user-do2lb2yl6r2 жыл бұрын
    • ???「私のヒロインっぷりも中々でしたでしょう?ヒヒン!」

      @zera3473@zera34732 жыл бұрын
    • エクターも、ヒロインに入れてはいけませんか?!(懇願

      @user-xk2vx2tj4l@user-xk2vx2tj4l2 жыл бұрын
  • 妖精=ラフム に対して 「ラフムに謝れ」って言われてるの1番すき

    @user-gx6lr5bu9l@user-gx6lr5bu9l2 жыл бұрын
    • ラフムですら役割とかには忠実だったしね 妖精はその大事な役割を遊びたいから放棄してるのがひどい

      @user-cy9ky6tx4z@user-cy9ky6tx4z2 жыл бұрын
    • ラフムは必要な事はしつつ遊ぶ 妖精は必要な事すらせずに遊ぶ

      @Shokaku.@Shokaku.2 жыл бұрын
    • 【悲報】fgo プレイヤー、妖精を嫌った時点で自分が妖精と同類になったことを自覚するのが怖い卑怯者

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q 一括りにしすぎじゃないか?

      @user-pf6qe5st6e@user-pf6qe5st6e2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q どこら辺が?

      @user-vx9qn5vi4x@user-vx9qn5vi4x2 жыл бұрын
  • ストーリーが辛すぎる反動でどんどんマスコット化してるケルヌンノスくん好き

    @60tk41@60tk412 жыл бұрын
    • しまいにはケルヌンノス実装はよとか言われるとゆう

      @user-mu7bi7pm3s@user-mu7bi7pm3s2 жыл бұрын
    • ケルヌンノス実装は草

      @Nero_Claudius5@Nero_Claudius52 жыл бұрын
    • 雷帝とは話が違う規模でワロタ

      @user-fe5hx5ji4l@user-fe5hx5ji4l2 жыл бұрын
    • モリゾーくん正直モフモフしてそうで好き、本来ならクッソ良い奴だし実装してくれよな〜頼むよ〜

      @user-em3qg5nb1q@user-em3qg5nb1q2 жыл бұрын
    • 語尾はノスで決まりノス〜

      @user-jk8jo2rn8d@user-jk8jo2rn8d2 жыл бұрын
  • 話が壮大すぎて、FGO2部6章というよりFate/avalon le fey って感じだった(語彙力の喪失)

    @user-zj1gg6kv8i@user-zj1gg6kv8i2 жыл бұрын
    • 2022年の7月あたりかな?

      @user-vp8rf3rr6z@user-vp8rf3rr6z2 жыл бұрын
    • @天の鎖エルキドゥ 型月最強候補が出るんだから期待したい

      @user-br3dk4ys8b@user-br3dk4ys8b2 жыл бұрын
    • @天の鎖エルキドゥ 出るのが決まってるのが蜘蛛だけやから今のところはなんとも言えんのよなぁ 多分だけど6章は超えられん希ガス

      @LIMBO9990@LIMBO99902 жыл бұрын
    • 分かる…

      @WhitePudding@WhitePudding2 жыл бұрын
    • 【悲報】fgoプレイヤー、妖精達がモルガンやバーヴァンシーの理不尽な粛清や虐殺の被害者だと気づかないフリをする

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 「罪なき者のみ通るがいい」マーリンの宝具であるこの言葉、普通にかっこいいと思ってたが…こんなに深い言葉だったのか

    @st-gy5lx@st-gy5lx2 жыл бұрын
    • ケルヌンノスの冤罪のせいで

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q FGO雑談板で紹介されていましたよ。 いつもみたいに抗議しに行ってはどうでしょう?

      @user-cu4dv3fl7p@user-cu4dv3fl7p2 жыл бұрын
    • @@user-cu4dv3fl7p お前がやってといてw

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • ただのカッコいいセリフかと思ったら妖精への無情な言葉だったか

      @user-vl5xp5xv8o@user-vl5xp5xv8o2 жыл бұрын
    • @@user-cu4dv3fl7p え、なんそれ気になる リンクとかある?

      @user-vl5xp5xv8o@user-vl5xp5xv8o2 жыл бұрын
  • マージですごいよなここ… 今までの異聞帯は「住民と仲良くなっても滅ぼさないといけないのかぁ…きっつ…」って感じだったのに六章だけこのシーン見た瞬間「さっさと滅べ!!」って感じだったもんなぁ

    @user-sn5nj5dw9f@user-sn5nj5dw9f2 жыл бұрын
    • プレーヤーに真反対の事を感じさせる菌糸類の作家性が怖い

      @Ambivalenz0x@Ambivalenz0x2 жыл бұрын
    • カルデアは何の罪もない純真無垢なゲルダのような少女達を消してきましたからね。😀

      @user-hw2hk5hs5s@user-hw2hk5hs5s2 жыл бұрын
    • @@Ambivalenz0x 何より主人公たちと読み手できっちり切り分けできてるのがすごい。 綺麗な思い出として終われた彼等と隅々まで話を知った読み手の違いよ…

      @user-tc4zz9vx2z@user-tc4zz9vx2z2 жыл бұрын
    • @@user-tc4zz9vx2z 特にケルヌンノス周りね… やったぞ!攻略した!!って作中の登場人物は意気揚々としてるけどプレイヤーはその前の戦闘でだいたい察しちゃうんだよね

      @user-ik3dm2cq8s@user-ik3dm2cq8s2 жыл бұрын
    • 藤丸たちはモルガンのバーバンシーの関係とか知らずに終わったんだっけ

      @user-hw2hk5hs5s@user-hw2hk5hs5s2 жыл бұрын
  • 妖精に対する救いって要は「滅び」であって、「すくいあれ、のろいあれ」ってつまり「滅びろ、呪われろ」って事だよね・・・マジか。

    @user-pi7mj7df4l@user-pi7mj7df4l2 жыл бұрын
    • 最初に聞いた時に「すくいあれ」なんて書いてあったから逆説的に「救いを求めたくなる状況」→「救いのない状況」は予想してたけど、まさかここまで心抉られるとは想像だにしてなかったし救いの意味合いも間違ってたことを知り余計にキツかった

      @user-uu8nm3sm2k@user-uu8nm3sm2k2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
  • 1万4000年前のケルヌンノス、ウーサー君の戴冠式、そしてノクナレアの戴冠式 「三つ子の魂百まで」って人間の諺が妖精に通じるとは皮肉なもんだ…

    @user-vh7tv9hj4s@user-vh7tv9hj4s2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
  • 衝撃の事実が多いけど俺的にはマーリンの宝具の詠唱が関係してるのが凄い衝撃だった。「罪なき者だけ通るがいい」に正直恐くなる。

    @user-et7bq1qn7w@user-et7bq1qn7w2 жыл бұрын
    • 動画部分のストーリー読んでから、『罪なき者のみ通るがいい』の言葉の重みがすごい変わったよね……。 マーリンの宝具詠唱ですんごい耳済ませる癖がついた……

      @user-ju3gf3hf7i@user-ju3gf3hf7i2 жыл бұрын
    • 【悲報】俺、アヴァロン通れないかもしれない

      @eeewo33329@eeewo333292 жыл бұрын
    • @@eeewo33329 原罪級の悪事働かない限り通れるやろたぶん

      @user-jk7nt5wr5g@user-jk7nt5wr5g2 жыл бұрын
    • @@eeewo33329 後は意思だけだ

      @TukikageYozuki@TukikageYozuki2 жыл бұрын
    • @@eeewo33329 多分、今までの生き方を反省するまで 反省させられるだろうが 大丈夫だよ 何をどう見せたって反省しない生き物より かはマシ そうやって自覚出来てるだけ 単に偉くて賢いよりは、上等だ

      @gesame_ame1211@gesame_ame12112 жыл бұрын
  • このシーン見返して、名無しの森でマスターがされようとしていたことと似たことが起きたんだなと驚いた。

    @user-uu1yu5lo5w@user-uu1yu5lo5w2 жыл бұрын
  • 本当に同情の余地のない『文句のつけようのない悪』みたいな感じがして本当になんか…うん、好き!!!!!()

    @spw8453@spw84532 жыл бұрын
    • オベロンのコメ

      @O_backy@O_backy2 жыл бұрын
    • 度し難い

      @024nitty5@024nitty52 жыл бұрын
    • 悪ですらない無垢

      @user-xg1eb5rd9m@user-xg1eb5rd9m2 жыл бұрын
    • オベロンのレス

      @user-go4pq4xm5k@user-go4pq4xm5k2 жыл бұрын
    • いや…むしろ好きだな

      @user-qy8od9tv2x@user-qy8od9tv2x2 жыл бұрын
  • どんな考察者でも予想つかなかったであろう"サボタージュ"

    @haimu3822@haimu38222 жыл бұрын
    • 何か相応の理由があったんだろうと思いきや… ただのサボりとな。

      @yous6450@yous64502 жыл бұрын
    • 聖剣を作らなかったこと自体は当てた考察者がいてだな... でもサボるといいオーロラの性格といい予想外すぎる...

      @user-bg6zb8ww7f@user-bg6zb8ww7f2 жыл бұрын
    • だが一番理由としては多い物でもある

      @user-og5zr9df7w@user-og5zr9df7w2 жыл бұрын
    • 命が惜しかったんじゃね?という考察さえも無に帰す最悪の答え

      @user-bv8sz5gu3b@user-bv8sz5gu3b2 жыл бұрын
    • @@user-bg6zb8ww7f あの考察動画ですね。 ええ、見ました。 ストーリー進めてたら考察通りなところばかりで 面白かったです。

      @yous6450@yous64502 жыл бұрын
  • ケルヌンノスの怒りの理由を知っただけで鳥肌たったわ。 目はガン開き、口はあんぐり、思考は止まった

    @Akatsuki-0@Akatsuki-02 жыл бұрын
    • 死んでて草

      @scaleless@scaleless2 жыл бұрын
    • @@scaleless 葬式で笑っちゃいそうな死に顔だなwww

      @ih1949@ih19492 жыл бұрын
    • エネルおって草

      @user-rh9cq8fr3q@user-rh9cq8fr3q2 жыл бұрын
    • そしてケツは割れ、尿は漏れた。

      @60tk41@60tk412 жыл бұрын
    • 【悲報】fgo プレイヤー、妖精を嫌った時点で自分が妖精と同類になったことを自覚するのが怖い卑怯者

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • これ見た時に思ったのが「夏休みの宿題忘れた子供が怒られたからって先生○すかよ!」だった

    @wolffenris7092@wolffenris70922 жыл бұрын
    • いるんだよなぁ……(戦慄)

      @user-uc8ek4np2e@user-uc8ek4np2e7 ай бұрын
    • @@user-uc8ek4np2eまじかよ(戦慄)

      @scp-682ver.Bright@scp-682ver.BrightАй бұрын
  • BGMと絵柄が相まって初めてFGOで「怖い」って思った星五すり抜けとか300連爆死とか箱イベ1000箱の恐ろしさとは比にならないほどただただ「怖かった」

    @user-Horn911@user-Horn9112 жыл бұрын
    • (笑)

      @user-zz6jm5dj8v@user-zz6jm5dj8v2 жыл бұрын
    • 他3つも全部発狂レベルで草

      @user-yt6yc6fm5l@user-yt6yc6fm5l2 жыл бұрын
    • 他も十分劇物レベルなの草

      @user-fi2dl8ix2g@user-fi2dl8ix2g2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q やばいって

      @user-jk6je2xb8s@user-jk6je2xb8s2 жыл бұрын
  • ケルヌンノスがアヴァロンに避難してたのが、自分のためじゃなく巫女のためなのが本当に優しい神様だったんだなって思える

    @user-dl2zn8tz1s@user-dl2zn8tz1s2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q 草

      @user-sq2sj9rs8d@user-sq2sj9rs8d2 жыл бұрын
    • @@user-sq2sj9rs8d 調子に乗るな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q w

      @ponkan_suki@ponkan_suki2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q元気ですね

      @user-mg4qe3qf4p@user-mg4qe3qf4p2 жыл бұрын
  • そういえば最序盤の名無しの森で主人公が人間だとバレた時にも妖精たちは自分たちのために主人公バラバラにしようとしてきたよな。根本から変わらねぇなこいつら。

    @user-rw8fi9dm7p@user-rw8fi9dm7p2 жыл бұрын
    • でもその時1人だけ止めに入った妖精もいましたね…まぁ大半の妖精がヤベェ思考してるんですが

      @user-ex6lj3ue1f@user-ex6lj3ue1f2 жыл бұрын
    • @@user-ex6lj3ue1f ドーガ君ェ… 「オイお前ら! ぐだには手を出すなよ? アイツってば凄いんだ! 頭でボールを打つんだぜ? あんなの初めて見た!!」 (妖精ドーガ最後の台詞から)

      @AKIRA-zy4wp@AKIRA-zy4wp2 жыл бұрын
    • 「うるさいなぁ」で殺されたドーガくんかわいそう

      @user-ep0mae-n0-3baka@user-ep0mae-n0-3baka2 жыл бұрын
    • @@AKIRA-zy4wp その後の首チョンパが....

      @user-wc7gl3jk4d@user-wc7gl3jk4d2 жыл бұрын
    • ハロバロミアは死亡シーンすら無かったから惜しい

      @taya949@taya9492 жыл бұрын
  • ・文句のつけようがないほどのゴミ屑 ・フォウくんが秒で羽化するレベル ・リンボが可愛く見えるレベル ・タユンスカポヨ ・モルガンよく2000年も統治できたな ・マイクェェェ

    @private_Alice@private_Alice2 жыл бұрын
    • フォウくん羽化しちゃうから行かなかったのかね

      @user-vn1kq5bh8h@user-vn1kq5bh8h2 жыл бұрын
    • @@user-vn1kq5bh8h さん フォウくんは「人間の欲望と闘争心を食らって無尽蔵に成長する“ガイアの怪物”。」とのこと。 妖精の持つ「無邪気な悪意」では羽化しないと思います。 単純にマーリンの匂いを嗅ぎ取って「マーリン死すべしフォウ」という気持ちから、来なかっただけではと思います。

      @grandfatherbill5364@grandfatherbill53642 жыл бұрын
    • @@grandfatherbill5364 マーリンシスベシフォーウ

      @user-vn1kq5bh8h@user-vn1kq5bh8h2 жыл бұрын
    • @@grandfatherbill5364 マーリンシスベシフォウ

      @apssa9933@apssa99332 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 同族は全ていなくなって、拠り所にしていたケルヌンノスを殺され、同族が滅ぶきっかけになった奴等にバラバラにされた巫女ちゃんが可哀想すぎる…

    @suncradle@suncradle2 жыл бұрын
    • 直接的なきっかけセファールなんだけどね まあでもセファールが全部滅ぼしちゃえたのも妖精のせいだからあながち間違ってはいない

      @user-pe1qy9hw1e@user-pe1qy9hw1e Жыл бұрын
    • 挙句の果てに妖精共の娯楽の為身勝手に生産させられた人間達は寿命30年ぽっち、繁殖も出来ないとあろう事か女性にとっての一番大事な部分さえ奪われてるって…

      @user-ej1ph1qj8t@user-ej1ph1qj8t2 ай бұрын
  • 複雑な理由でブリテン異聞帯が出来たと思ったけど、神話らしい単純な理由だったのが何よりキツイ...

    @user-hw4fr8lg4d@user-hw4fr8lg4d2 жыл бұрын
  • かみさまを捧げました。の所で鳥肌やばかった

    @akyu0605@akyu06052 жыл бұрын
    • 最初あまりに自然に出てきたからそのままなるほどね?みたいな感じで受け取って 2秒くらいフリーズしてからえ?何!?今なんて言った!!?ってなった

      @user-xd5es5dm3w@user-xd5es5dm3w2 жыл бұрын
    • 読んだ瞬間「あっ察し…」ってなった

      @-black9233@-black92332 жыл бұрын
    • 日本語って面白いよな「に、おねがい」ていう言葉を抜かすだけで、意味がガラッとかわる

      @user-db8ry9im6q@user-db8ry9im6q2 жыл бұрын
    • 「……………え?」って私もなりました…。妖精のシーン、ゾクって怖くなるとこ多かったなぁ…。

      @user-kw6hb7rk2s@user-kw6hb7rk2s2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 何となく察しは付いてたけど思ったよりも残酷でやっぱ妖精って妖精だなってなった バゲ子が厄災としての本能に過ぎないんだろうけどこの醜い生き物を外に出してはいけないって言ってるの見てなんか感動しちゃったしさ

    @HODAMON@HODAMON2 жыл бұрын
    • 神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q実際は決別しきれず呪いが溢れてる模様

      @user-pe1qy9hw1e@user-pe1qy9hw1e Жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q ギルバリス「宇宙の秩序を守るため、不要な妖精は、全て駆除します。」

      @user-fr9qu4hh2s@user-fr9qu4hh2s11 ай бұрын
  • まさか現実で自分が2:17のキャストリアの表情を再現する日が来ようとは思わなんだ

    @kamulit5709@kamulit57092 жыл бұрын
    • Fgoやってて冗談交じりに「こいつ絶対倒さなあかんわ」って思うことはあれど表情に出ることは無かったのに、この話見た時初めて表情が歪んだしか細い声で「...えっ?」って声出た。

      @user-jf2ft6hr5m@user-jf2ft6hr5m2 жыл бұрын
    • 俺は村正の表情だった6人の犯した業が救いがなく呆れたから

      @user-ex2lw2ow9t@user-ex2lw2ow9t2 жыл бұрын
    • 妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 二人は不快感を顔に出てるのにマシュだけはえ〜みたいな顔してて笑う

      @MM-qe1jy@MM-qe1jy Жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
  • 一方他所から来たはずのギリシャの機神達はセファールに立ち向かった模様

    @user-qn3my4jn8w@user-qn3my4jn8w2 жыл бұрын
    • ロクでなし揃いのギリシャ神達が遥かにマシと思えてくる。

      @user-tw1tw5bu7e@user-tw1tw5bu7e2 жыл бұрын
    • ゼウスが苦渋の決断で全機神と強制ドッキングしたからね…

      @user-yt5tm8xg3i@user-yt5tm8xg3i2 жыл бұрын
    • @@user-tw1tw5bu7e ギリシャ神たちも稀に良いところを見せるし。。。

      @Kohaku.Victory@Kohaku.Victory2 жыл бұрын
    • ギリシャ神達のは、何となくヤクザの縄張り抗争にしか思えないけどな

      @user-xk9rw6qt5b@user-xk9rw6qt5b2 жыл бұрын
    • @@user-yt5tm8xg3i 女神相手なら喜んでやるだろうけど男神相手への強制ドッキングは本当に苦渋の決断だったろうな…

      @sirionotomo3858@sirionotomo38582 жыл бұрын
  • 画面が赤くなってからのBGMを含めた演出、マジで妖精のおぞましさが伝わってくる

    @user-hg4po3md5q@user-hg4po3md5q2 жыл бұрын
    • 1:17 個人的には普通のことのように入ってる「ろくにんはかみさまをささげました」で鳥肌立ったわ…。

      @user-hs7mz6ge7v@user-hs7mz6ge7v2 жыл бұрын
    • @@user-hs7mz6ge7v そこもわかる

      @user-hg4po3md5q@user-hg4po3md5q2 жыл бұрын
    • @@user-hs7mz6ge7v やっぱりな(呆れ)って感じだった

      @taya949@taya9492 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • バーヴァンシーが巫女だった説マジであるよねこれ 第3再臨で体をきつく縛らないとバラバラになっちゃうみたいなこと言ってたし、後ろから生えてる黒い棘6本だし。 あと、肌が黒く変色してるところが切断された部分だとすると頭、右腕、左腕、胴体、右足、左足で丁度6分割されてるんよね。 これも6妖精の数と一致するし、大穴に落ちてケルヌンノスが起動したのも納得いくんよな

    @user-tb9yf3bg6f@user-tb9yf3bg6f2 жыл бұрын
    • バーヴァンシーがモリゾーの核になった時に巫女と混ざって第3再臨の姿になったっていう考察をされた方もいらっしゃいましたね

      @user-kl8qb3ls5q@user-kl8qb3ls5q2 жыл бұрын
    • @@user-kl8qb3ls5q どっちもありえますよね。 これは自分の考えですが、6氏族の妖精なら大穴に落ちてもモリゾーが受け入れるとは思えないんですよね、ですがバーヴァンシーがアヴァロンの妖精ってのも考えられないのでそれ以外の出自とすると巫女が妥当かなと あと、アヴァロンに向かう途中の初代6妖精の話で妖精達は巫女の事を1度「のこった動物を大切につかいました」というように動物と形容してるんですよね。これもバーヴァンシーの踵が鹿の蹄になっていることを考えると動物と呼ばれたのも納得がいくので巫女そのものか巫女と混ざった説はどちらにしろ確定ぽいですよね

      @user-tb9yf3bg6f@user-tb9yf3bg6f2 жыл бұрын
    • @@user-tb9yf3bg6f 個人的な意見ですが、モルガンがトネリコだった時に唯一優しくしてくれた妖精がバーバンシーだった、という描写があったので、ブリテンの妖精なのは間違いないと思いますね。他の方が仰ったように巫女と混ざったんじゃないか、という方が納得がいきます…まあ穴の下orケルヌンノスの死体に巫女の死体でもあったのか?と言われるとうーんって感じですが…ケルヌンノスの死体の上で巫女から人間としてのサンプルをとり終わったあと、そのまま放置した結果、近くに巫女の体があった、と言われればまあない話ではないかなと思えますね。 長文失礼いたしました

      @user-wr8nj6zc8l@user-wr8nj6zc8l2 жыл бұрын
    • @@user-tb9yf3bg6f トリ子は根っこが光属性やからケルヌンノスも受け入れてくれるんちゃう。

      @user-pm7ll7tw6l@user-pm7ll7tw6l2 жыл бұрын
    • @@user-pm7ll7tw6l ケルヌンノス自体邪神とかじゃないから根っこが光属性のトリ子の受け入れも出来ますよね…

      @MY-nc2zn@MY-nc2zn2 жыл бұрын
  • 1:32 ここからの演出で妖精の悪辣さをより際立たせたのがすごい衝撃的で頭真っ白になった あとオベロンのあのシーンの演出もヤバかったわ、めっちゃ好き

    @user-pi4se5bq2z@user-pi4se5bq2z2 жыл бұрын
    • 自分も、急に画面が赤みがかって、 だまされて どくのお酒 を のんだので 神さま は しにました。 っておぞましい新情報をめちゃめちゃ自然に出してくるからぞっとしましたね・・・

      @user-mk7vj8cm3g@user-mk7vj8cm3g2 жыл бұрын
    • ここって以前は「神様は疲れたので眠りました」ってなってたっけか

      @taya949@taya9492 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • このシーンの物語の真実と核心を知る感じめっちゃ好き

    @user-rr5fz8ml2f@user-rr5fz8ml2f2 жыл бұрын
  • 最初この話みたとき、そりゃケルヌンノスブチギレだわって思った 妖精という綺麗なものから想像もできない悪、その中で苦しみながら戦い抜く6章はとても面白かったです

    @bakanahito_banana@bakanahito_banana2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q 性根と心が腐った妖精と、偉大なギルガメッシュを一緒にしないでください。焼肉定食さんは妖精を擁護しまくってる時点で頭が狂ってます。

      @user-ox4fj8uz1u@user-ox4fj8uz1u2 жыл бұрын
    • @@user-ox4fj8uz1u 聖杯の泥で人類滅ぼすことに何の良心の呵責も感じなかったギルガメッシュが偉大なわけないじゃん

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q そりゃ、ウルク人と比べて現代人が自己中な存在だったから滅べばよしと判断したまでのこと。稚拙な理由でギルガメッシュが暴君だと思っているのか。一体何を読んだらそう思うのか甚だ疑問だ。

      @user-gn5kp6xy3s@user-gn5kp6xy3s2 жыл бұрын
    • @@user-gn5kp6xy3s 滅べばよしと判断したのが稚拙だと気づかない頭の悪さに驚きだ 頭ギルガメッシュかよ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 聖剣作りのために誰かが犠牲にならなきゃいけなかったのは事実なので、「嫌だ!死にたくない!」って理由なら全然同情できるんよ 「何かヤバそうだけど今回ぐらいサボってもええか」って…何?

    @user-xg1eb5rd9m@user-xg1eb5rd9m2 жыл бұрын
    • これ訳が解らない。 生存本能もあるっぽいのに命の危機に晒されて普通サボるか?

      @user-hz9zt1zj1m@user-hz9zt1zj1m2 жыл бұрын
    • @@barmofu9681 ああ、わかる。 人間も部屋で引きこもったり"ネット上と言う"命の危機が無い安全圏"に居続けると危機感やモラルが磨耗してやりたい放題やりだすからなぁ。 ただ普通、何もしないでいると「何かしないといけない」と言う焦燥感に駆られるんだけどなぁ。

      @user-hz9zt1zj1m@user-hz9zt1zj1m2 жыл бұрын
    • @@barmofu9681 ドードーみたいな滅亡理由で草

      @judas8357@judas83572 жыл бұрын
    • ‪ モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。‬ ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 変な意味じゃないけど、 自分の願望達成のために平気で他者を「使う」ブリテンの妖精が、生殖機能や性欲を持ってなくて本当に良かったよね。 あったら更に地獄...

    @keijimukai9320@keijimukai93202 жыл бұрын
    • あったら全年齢向けのFGOじゃとても流せない所業をしてたこと間違いナシですよ......

      @user-wc9rp7ip1u@user-wc9rp7ip1u2 жыл бұрын
    • @@user-wc9rp7ip1u 「きもちいな♪ きもちいな♪」とか言い出しそう。

      @keijimukai9320@keijimukai93202 жыл бұрын
    • @@keijimukai9320 やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

      @user-wx4ld9ho7v@user-wx4ld9ho7v2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 今更ながら女王暦の妖精は移住できたという恐ろしい事実に戦慄する バーゲストが焼いていなかったら、ボーダー内部にあの妖精たちを迎え入れていたかもしれないなんて、考えただけでもおぞましい

    @radao221@radao2212 жыл бұрын
    • 要らないから、と言うだけで人間を……ヒェッ…

      @apssa9933@apssa99332 жыл бұрын
    • @@apssa9933 様 人間にもそういう奴は大なり小なりいるけど、行為に及ぶ際には多少なりとも歯止めがかかる。 妖精たちにはそのタイムラグが無い。「長生きだから」とか「命への呵責が」とかではない、もっと根底的な部分で繁栄してはならない存在なんだろうと、この章で理解できた。 それだけに、マイクの可能性がマイクだけのモノに観えて辛い。 他の妖精がマイクの様になる可能性なんて、ほぼ0にしか感じられませんでしたしね。

      @com2680@com26802 жыл бұрын
    • その事実もカルデアは知らないという・・・

      @ohoh9383@ohoh93832 жыл бұрын
    • @@com2680 「人間は妖精よりまし」「人間は妖精とは違う」と言う考えも、妖精と似たり寄ったりな考えなんだよな。 妖精も人間を醜い、下等と見下してたし。

      @user-hz9zt1zj1m@user-hz9zt1zj1m2 жыл бұрын
    • @@ohoh9383 ダ·ヴィンチリリィとホームズは察してたみたいだけどなぁ····。 ダ·ヴィンチリリィは妖精の生態に詳しかったし。

      @user-hz9zt1zj1m@user-hz9zt1zj1m2 жыл бұрын
  • 汎人類史にも似たようなことは沢山あると思うんだけど、妖精たちは無邪気にやべえことをやるから何とも言えない悲しみに襲われる

    @user-lr4qd1hc1c@user-lr4qd1hc1c2 жыл бұрын
    • 歴史を紐解けば確かに人間も似たようなことしたことがあるかもしれんが、妖精みたいに無邪気で理性がないわけじゃないからこんなことをやる奴は少ないし、やったとしても悪行として非難されて語り継がれるけど、妖精は理性とかまるでないから平気でして、その行いを悪行とも思わず反省もしない奴が大半なのがヤバイ たぶん非難されるのが嫌どころか、悪いとすら思ってなかったからトネリコを迫害したことや、ケルヌンノスと巫女にしたことを語り継がなかったんだろうね

      @user-cy9ky6tx4z@user-cy9ky6tx4z2 жыл бұрын
    • 呪いも相まって長生きだからなおタチが悪い

      @024nitty5@024nitty52 жыл бұрын
    • 悪行を悪行と感じないってのが1番怖い

      @Kinudohu@Kinudohu2 жыл бұрын
    • 聖剣が創られなかった理由が、セファールから逃げたことだったとしたら、もっと妖精の在り方も変わってたんだろうけど、サボっただけだからな。 当の本人たちはそれを悪いこととは思ってない。 そんな妖精が繁栄した世界なんかクソ以外の何物でもないわな。

      @user-xk9rw6qt5b@user-xk9rw6qt5b2 жыл бұрын
    • @@user-cy9ky6tx4z 自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪

      @user-eq8hu9zh2f@user-eq8hu9zh2f2 жыл бұрын
  • 1:35 ここ初見で鳥肌たった。単純過ぎて予想すらできなかった

    @LIMY_As@LIMY_As2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q 強制労働ってどこで課せられてた? あと、この6体の妖精は剣を作るためにいるのだから選択なんてないぞ?

      @user-hh4xb8td7j@user-hh4xb8td7j2 жыл бұрын
    • @@user-hh4xb8td7j 初めからその目的で作られたからそもそも自由もクソもねぇって話だ。

      @user-jf2ft6hr5m@user-jf2ft6hr5m2 жыл бұрын
    • @@user-hh4xb8td7j 二人に課せられていた 妖精たちは我慢の限界だった 為にいるって何だよ 抑止力が勝手に決めたことだろ 選択がないというのもソレが勝手に決めただけだ ろくにんのことはろくにん自身が決める お前に選択がないと決める権利はない

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-jf2ft6hr5m 勝手に決めるな お前がどう思うかで妖精の人生が決められるわけじゃないんだよ 調子に乗るな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 3:39 やっと反省してくれたノス。ヌンは嬉しいノス。みんなこれからはちゃんとするノス。

    @user-go4pq4xm5k@user-go4pq4xm5k2 жыл бұрын
    • 即オチ2コマ

      @user-op2ly3vk4n@user-op2ly3vk4n2 жыл бұрын
    • かわいい

      @user-ze6be2jb9n@user-ze6be2jb9n2 жыл бұрын
    • かわいそう

      @Shokaku.@Shokaku.2 жыл бұрын
    • もうすっかりゆるキャラと化した狩猟神兼死神

      @taya949@taya9492 жыл бұрын
    • ノス.. ノスノス! ケルル.. ノス? ヌン!ヌンヌンケルル.. ケルケル..? ヌンノス..? ((ヌンをゆるキャラにするの.. いい加減やめるヌン! これでも呪いの神に なっちゃったヌンよ..? え?人類大丈夫?かわいいからってヌンや 呪物に触れたりしない???))

      @gesame_ame1211@gesame_ame12112 жыл бұрын
  • FGO考察プレーヤー達の中で最悪めな方の考察が当たってて笑っちゃったよね。

    @user-asahina_hiragi@user-asahina_hiragi2 жыл бұрын
  • 妖精さんにも何か特別な事情があるんだ!▶ありませんでした‥

    @fqgmiqnwmio@fqgmiqnwmio2 жыл бұрын
    • 神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q その結果文明が発展したか、終わったのかって違いやね

      @user-uu2ux2oh3f@user-uu2ux2oh3f11 ай бұрын
  • ここマジで真実知った時「え!?!?」って声が出てしまった… リアルでアルトリア顔になった…

    @user-gm8xt1xq9s@user-gm8xt1xq9s2 жыл бұрын
  • こんな奴らのためにアルトリアとモルガンが命をかけたと知ってマジでブチギレそうになった

    @user-gb2ib6be7g@user-gb2ib6be7g2 жыл бұрын
    • モルガンはブリテンを守るためでしたし アルトリアは、もうただの意地

      @user-saninininininini@user-saninininininini2 жыл бұрын
    • これ聞いた時…「はあ?」ってなったし無惨の言葉の時の炭治郎みたいになったぞ。

      @user-dk8jr7fq3z@user-dk8jr7fq3z2 жыл бұрын
    • @@user-dk8jr7fq3z 炭治郎「妖精達、お前らは、存在してはいけない生き物だ」

      @user-ru6bs6fd1g@user-ru6bs6fd1g2 жыл бұрын
    • @@user-ru6bs6fd1g 正にそれだったよ。

      @user-dk8jr7fq3z@user-dk8jr7fq3z2 жыл бұрын
    • しつこい お前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした 口を開けば聖剣を造れ 星の結晶を募れ 女王を慕えと馬鹿の一つ覚え 我々は完成された存在(まるで成長していない)なのだからそれで十分だろう 人間をバラバラにするから何だと言うのか 自分たちは我々のオモチャだったと思いながら生活を続ければ済むこと ユーザー『お前何を言ってるんだ?』 我々に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え 何も 難しく考える必要はない 雨が風が山の噴火が大地の揺れが どれだけ人を殺そうとも天変地異に復讐しようという者はいない 死んだ人間や祭神、妖精騎士達が生き返ることはないのだ いつまでもそんなことに拘っていないで自らの運命を受け入れて静かに暮らせば良いだろう 殆どの人間がそうしている 何故お前たち(厄災やカルデアの者共)はそうしない? 理由は一つ お前たちは『異常者』の集まりだからだ 異常者の相手は疲れた いい加減終わりにしたいのは我々の方だ

      @judas8357@judas83572 жыл бұрын
  • このストーリー友達と飯くいながら見てたんだけど横にいた友達はマシュみたいに唖然としてたし反対側にいた友達は村正みたいに嘘だろって感じの顰めっ面してたし恐ろし過ぎて私はキャストリアと同じ顔してた

    @user-Horn911@user-Horn9112 жыл бұрын
    • 2:17じゃん

      @user-saninininininini@user-saninininininini2 жыл бұрын
    • 自分は映画ミストのラストを見た時の顔になりました。 ちなみに無の表情です。

      @user-sd4oi9xv8g@user-sd4oi9xv8g2 жыл бұрын
    • 自分は無惨のしつこいの時の炭治郎の顔ですね。

      @user-dk8jr7fq3z@user-dk8jr7fq3z2 жыл бұрын
    • しつこい お前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした 口を開けば聖剣を造れ 星の結晶を募れ 女王を慕えと馬鹿の一つ覚え 我々は完成された存在なのだからそれで十分だろう 人間をバラバラにするから何だと言うのか 自分たちは我々のオモチャだったと思いながら生活を続ければ済むこと 我々に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え 何も 難しく考える必要はない 雨が風が山の噴火が大地の揺れが どれだけ人を殺そうとも天変地異に復讐しようという者はいない 死んだ人間や祭神、妖精騎士達が生き返ることはないのだ いつまでもそんなことに拘っていないで自らの運命を受け入れて静かに暮らせば良いだろう 殆どの人間がそうしている 何故お前たちはそうしない? 理由は一つ お前たちは『異常者』の集まりだからだ 異常者の相手は疲れた いい加減終わりにしたいのは我々の方だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • ‪ モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。‬ ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 『サボタージュ』の造語がよく言う『サボる』だとこの時初めて知った

    @3rdmew680@3rdmew6802 жыл бұрын
  • これを見て妖精はモルガン一派とノクナレア派閥とマイク以外は初めて異聞帯の中で滅んでもおけな奴らだと確信しました。 てかモルガンめちゃ先見通してて普通に尊敬

    @rukitotakahashi2154@rukitotakahashi21542 жыл бұрын
    • 汎人類史ってティアマトママに何したっけ?

      @user-mh9hj6rc1w@user-mh9hj6rc1w2 жыл бұрын
    • ティアマトママは、邪魔扱いされて殺された あれ?まるでケルヌンノスのようだ

      @private_Alice@private_Alice2 жыл бұрын
    • 恩なんてすぐ負の感情に変わるよね、エミヤオカンも証明してる

      @user-mj2bd6wb8j@user-mj2bd6wb8j2 жыл бұрын
    • ティアマトマッマの伝説調べたんだけど、単に神同士で戦って負けて死んだんじゃないん?

      @ganjin0@ganjin02 жыл бұрын
    • 人間がティアマトにしたことと一緒といえば一緒だけどアヴァロン読んだ人はわかるのが無垢なる善はいちばん醜くて自分らと一緒に考えたくないほどの思考回路ってこと

      @rukitotakahashi2154@rukitotakahashi21542 жыл бұрын
  • 全マスターがヘイトを妖精へと向けた瞬間

    @ringal5575@ringal55752 жыл бұрын
  • ここBGMの盛り上がりもあって鳥肌やばかった

    @user-ln7kb4rz8b@user-ln7kb4rz8b2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 始まりの6人の『少しぐらい…サボってもバレへんか!』から全てが始まった

    @slaru8665@slaru86652 жыл бұрын
    • ケルヌンノス「エクスカリバーできてないやん!どうしてくれんのこれ(文明崩壊)」

      @user-qf2oo4ok2l@user-qf2oo4ok2l2 жыл бұрын
    • サーッ!!(毒薬)

      @user-vj1jd4bs4n@user-vj1jd4bs4n2 жыл бұрын
    • ああ許し亭許して!(妖精)

      @keisukemitome9543@keisukemitome95432 жыл бұрын
    • 親方に連絡させてもらうね

      @user-wx4ld9ho7v@user-wx4ld9ho7v2 жыл бұрын
    • @@user-wx4ld9ho7v それだけは!(楽園)追放されちゃうんで僕達!

      @user-vj1jd4bs4n@user-vj1jd4bs4n2 жыл бұрын
  • ここしんどかった…… 「もう起こってしまった過去の話」を聞いているだけに、結末は分かりきっているから点と点が繋がった感あった

    @user-fy5ww3cq2r@user-fy5ww3cq2r2 жыл бұрын
  • そうだろうなって思ってたのがそのまんまで来て考察大当たりなのが一番嬉しくないやつ これでもまだオベロンに「あいつは妖精擁護派」って言われるのはマジでノス君良い奴すぎるんだよなぁ……

    @NH-bx5xo@NH-bx5xo2 жыл бұрын
    • 神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8qなお決別しきれず呪いが溢れてる模様

      @user-pe1qy9hw1e@user-pe1qy9hw1e Жыл бұрын
  • 今までの考察との答え合わせをした後にたどりつき導き出された真実を知った時 このなんともいえない罪深さにゾクゾクした、こういうのを待っていたんだ

    @user-hd5hl5eq7p@user-hd5hl5eq7p2 жыл бұрын
    • 神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q メッシュは神どうしが勝手にバトった跡地に建国してるぞ ガキの癇癪程度で殺した6人とは根本から違う

      @user-oh7qs9mi8u@user-oh7qs9mi8u Жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q実際は決別しきれず呪いが溢れてるんだけどね

      @user-pe1qy9hw1e@user-pe1qy9hw1e Жыл бұрын
  • 毒殺も鳥肌たったけど 聖剣が生まれていない理由で声あげて驚いた

    @kohakutukumo@kohakutukumo2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い 何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。妖精達は幸せになるべき存在だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
  • モリゾーがオルタ化するのも納得だわ

    @naught140@naught1402 жыл бұрын
    • ヒゲ爺じゃなかったのか、、、

      @k6986@k69862 жыл бұрын
    • スーモだと思ってた

      @user-hv5gl2wk5x@user-hv5gl2wk5x2 жыл бұрын
    • トトロ定期

      @Kohaku.Victory@Kohaku.Victory2 жыл бұрын
    • 何言ってんだ野生のムックだろ

      @regewarosu1115@regewarosu11152 жыл бұрын
    • ですぞぉぉぉぉぉ

      @user-mt3dr1cd8p@user-mt3dr1cd8p2 жыл бұрын
  • 反省しないで深みにハマっていく感じ ブリテンの妖精やばい

    @user-gc6dr7fg4v@user-gc6dr7fg4v2 жыл бұрын
  • 2:17 ここのキャストリアの表情がユーザーの妖精に抱く感情の総意

    @shody2944@shody29442 жыл бұрын
    • キャストリアは総意の器だったのか

      @t-ii4438@t-ii44382 жыл бұрын
    • キャストリア...もしやモルガンの悪意のみを受信した人口妖精だった...

      @user-mc5bu4vt8y@user-mc5bu4vt8y2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q 長過ぎるまとめて簡略化してくれ

      @t-ii4438@t-ii44382 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 魔法を使える神秘を持った妖精六人でも勝てないケルヌンノスってやっぱりやばいな あと調査メモ見ればわかるけど六人の妖精は自分達の責任を全ては自分達を働かせなかった獣の神のせいだと全部ケルヌンノスになすりつけてるんだよね

    @user-dk9jd4vk8s@user-dk9jd4vk8s2 жыл бұрын
    • 神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ ギルガメッシュが英雄王だから六人も英雄

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • ギルガメッシュに謝れ

      @user-bk8oi8tm4x@user-bk8oi8tm4x2 жыл бұрын
    • @@user-bk8oi8tm4x なんで?

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-bk8oi8tm4x 世界を滅ぼそうとしたバイ菌じゃん

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q そもそも世界滅ぼそうとした理由が聖杯の泥で受肉したせいで歪んだ価値観に変化しちゃっただけだから実際はもっと寛大でしょ。 仮にそうだとしても ギル「頑張って人類繁栄させたけどダメだなこいつら...滅ぼした方が世界の為だなこりゃ。」 妖精「仕事めんどくさいなぁ...ていうかサボるの止めなかった神のせいだから俺悪くねぇし...よし!神殺して残った動物も切り分けて材料にしちゃお!僕達天才!」 どこが同じなのよ。 結果だけを見て過程、動機を見ないフリとかお前算数の宿題答え移してたタイプか?

      @user-jf2ft6hr5m@user-jf2ft6hr5m2 жыл бұрын
  • ノンヌスここまでされてもまだ妖精擁護派だったの優しすぎるよ、、、つら

    @user-ry5gh1de9g@user-ry5gh1de9g2 жыл бұрын
    • 擁護してない 虐殺しかしてない疫病神 嘘を吐くな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
  • 恐怖ってよりは妖精への怒り湧いたよね

    @user-ym3pn4zr2u@user-ym3pn4zr2u2 жыл бұрын
  • ケルヌンノスが妖精達から与えられた毒酒を飲んだということはでかいモコモコはなんやかんやで妖精達の事を信じてたんだよね。裏切られたけど。

    @user-ik3dm2cq8s@user-ik3dm2cq8s2 жыл бұрын
    • それも、巫女に止めとけと説得された上でそれでも「やっと反省してくれた」と信じて飲んだからね……

      @ayataka4663@ayataka46632 жыл бұрын
    • @@ayataka4663 泣いてまうわほんまに

      @user-wx4ld9ho7v@user-wx4ld9ho7v2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 滅んでよかった異聞帯NO.1だわまじで

    @caradio5215@caradio52152 жыл бұрын
  • 汎人類史では仕事してくれてよかったわマジで。

    @user-ff9mn8dv9h@user-ff9mn8dv9h2 жыл бұрын
    • 仕事したから汎人類史になったんだよなぁ こんな馬鹿馬鹿しくておぞましい世界そりゃifからすらも除外されますわ

      @user-sb6bu5pp2o@user-sb6bu5pp2o2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q うるせえ黙れ

      @user-sb6bu5pp2o@user-sb6bu5pp2o2 жыл бұрын
    • @@user-sb6bu5pp2o 失せろ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 「ろくにん」の罪とか妖精たちの救えなさとか、パーシヴァルの見限らないでほしいと言う言葉とか、人間を庇った妖精たちもいることとか、マイクとかの色んな要素で情緒がぐっちゃぐちゃ

    @mmktpa2871@mmktpa28712 жыл бұрын
  • 毒のお酒でいっぱい頑張ってきたやつが殺されるとは………この6妖精の一人がオーロラと言われても納得できると思う

    @kagomeuta@kagomeuta2 жыл бұрын
    • 現実もそうですよね。頑張ってる人が踏みつけにされる、これ社会風刺の可能性ある。

      @CarmaKochoRei@CarmaKochoRei2 жыл бұрын
    • 究極の利己だからねえ 本質は人間も同じよ

      @user-cv2qi1bh1m@user-cv2qi1bh1m2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q 見方にもよる。確かにバーヴァンシーも散々好き勝手した癖に疲れたとか言うのはムシが良すぎる。罪のない妖精を大量に殺したことは許さない。何度召喚されようがその罪からは逃れられないし逃れてはいけない。まあ、悪い意味でも最後まで世話を焼かせる妖精だったよ。

      @CarmaKochoRei@CarmaKochoRei2 жыл бұрын
    • 殺ッちゃってますね。これは確実に。キル率高いもんあの蚊。確認できる死亡者は ・モルガン ・コーラル ・ノクナレア ・ウッドワス ・ガレスちゃん(名言はされて無い。但し、ほぼ確定的。) ・メジュ子(刺し違え) ・エインセル ・ウーサー君(こちらも断定されていない。) ・バーヴァンシー(スプリガンとの共謀の可能性高い。) ・偽トネリコ(氏族長に売った娘) など、この他にも円卓軍兵士達の内部の裏切りやロンディニウムの住民皆殺し。雨の氏族皆殺しなども関わっていると思われる。取るに足らない虫の一噛みってコイツも似合いそう。

      @user-mf4oo3ts2q@user-mf4oo3ts2q2 жыл бұрын
  • ベリルが言った通りこれが「存在が有り得たかもしれない世界史」って考えたらガチでクソだな

    @tamago_brobro@tamago_brobro2 жыл бұрын
    • そう考えたらベリルの「あれのどこがあり得たかもしれない人類史なんだよ」って発言にも納得。

      @user-wc9rp7ip1u@user-wc9rp7ip1u2 жыл бұрын
    • ‪ モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。‬ ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q ストーリー読んでなさそう、てか気持ち悪いからやめてくれマジで

      @tamago_brobro@tamago_brobro2 жыл бұрын
    • @@tamago_brobro 読んでる キモいから失せろ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 過去最大級に"間違ってる"異聞帯だったとは…

    @suncradle@suncradle2 жыл бұрын
    • だから、キリ様もあってはいけないって言ってたんだ。

      @yukikaze0212@yukikaze0212 Жыл бұрын
    • ​@@yukikaze0212 キリシュタリアも最初からブリテン異聞帯の成り立ちは知ってたんですね…

      @uma6946@uma69465 күн бұрын
  • 1節から最終まで全てに印象まる変わりすぎてすごすぎや

    @user-xs1hx5ju7u24@user-xs1hx5ju7u242 жыл бұрын
  • ぼくたち なにかしちゃいました? しなかったのが問題なんだよクソがってキレキレの反応した友人を俺は一生忘れない

    @enemypublic7075@enemypublic70752 жыл бұрын
  • 厚顔無恥の極み……異聞帯が終わるまで続いていたとはなんとも救い難い……。

    @user-tw1tw5bu7e@user-tw1tw5bu7e2 жыл бұрын
    • ケルヌンノスは何億の妖精と人間を殺しているくせに被害者面する厚顔無恥の極み

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
  • これ、表現の仕方というか文章も上手いよな。 「かみさま''を''捧げました。」で、ん?あれ?ってなった後に 毒のお酒を飲まされて殺されてしまったって出てきて 嘘ぉというショックが倍になると言うか… ケルヌンノスぅ……

    @user-nl7qb4jo6j@user-nl7qb4jo6j2 жыл бұрын
    • 普通は神様「に」だからな。 神様の権能によってはそういう贄になるのもいるにはいるが、それでも異質

      @user-nd1fd7pt5v@user-nd1fd7pt5v2 жыл бұрын
    • ‪ モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。‬ ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い 何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。お前達は幸せになるべき存在だ、妖精

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 良くも悪くも純粋すぎるが故にサボタージュ起こしたり何度も相手を裏切ったり、うーん度し難いなぁ...

    @user-df5vi6vy1y@user-df5vi6vy1y2 жыл бұрын
  • この嫌な意味でのどんでん返しがある妖精の話を願わくば櫻井ボイスで聴きたくなった

    @-usg2276@-usg22762 жыл бұрын
    • わかる。「おまつりはおわりました」までマーリン風の爽やかボイス、そっから超シリアス声でやってほしい

      @taya949@taya9492 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • ここのコメント欄を読んでいて気がついたのですが、 ・二部の冒頭は違う星から来た宇宙人みたいなのが実験台になってて、で、二部がスタート。 ・異星の神には異星の巫女が1人いる。 ・第二部六章はケルヌンノスという神と巫女がいた。 ・神は殺され、巫女はバラバラにされ一万四千年間使い潰され続けた。 ……状況が似てないですかね? もし、実験台になってたのが異星の巫女だった場合を考えると……人間もそうとうヤバいなって。なんか漂白化されても文句言えないような気がしてきた……。 異星の巫女が介入しなかったのって同じような境遇にあるからなのでは? 異星の神事態はそうでも無かったようだけど(村正を派遣してるから)

    @user-hg6ti2eg8z@user-hg6ti2eg8z2 жыл бұрын
    • なんで解剖やったかと問われたら「進歩するため」「より良い未来に進むため」と多分答えるだろう ぐだが一部で啖呵を切った「生きたいからだ!」に異星の巫女の件はブッ刺さる

      @heiokanata8949@heiokanata89492 жыл бұрын
    • 魔術師にとってはそれが当たり前だから恐ろしい。 臓硯の所業すらましなレベルといわれてるのやばすぎる····。

      @user-hz9zt1zj1m@user-hz9zt1zj1m2 жыл бұрын
    • @@user-hz9zt1zj1m どんな崇高な理念を持ち合わせてても何時かは『腐り果てる』という結末が待ってるのがヒドい(臓硯とかエミヤとな)

      @judas8357@judas83572 жыл бұрын
    • ‪ モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。‬ ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 神様が大地にの辺りで殺されて島にされたとかありそうとか難しい事情とかあったのかなって考えてたけど理由がシンプルすぎて逆に辛い

    @user-bd3iz7su8r@user-bd3iz7su8r2 жыл бұрын
  • これみた時まじで えぇ!!? って声に出たし鳥肌経った。 悪意が無い人間も悪意のない妖精も怖いもんだなぁ....モルガンが絶望した気持ちがわかった気がした

    @nikuquu@nikuquu2 жыл бұрын
  • 何度見ても、bgmが変わる瞬間鳥肌立つ。

    @user-ik6xz5iu6p@user-ik6xz5iu6p2 жыл бұрын
  • これマジで鳥肌立った

    @user-ob3tb6lu4e@user-ob3tb6lu4e2 жыл бұрын
  • 2:16のアルトリアの絶望というかガチで有り得ねぇみたいな顔めっちゃ好き()

    @user-kk1wy4ce5s@user-kk1wy4ce5s2 жыл бұрын
    • こんな状況じゃなけりゃ興奮するのに

      @taya949@taya9492 жыл бұрын
    • ああ、分かるよ。信じて着いて来た子を無理矢理襲った時の目だよね。

      @user-vb9jx4ln8t@user-vb9jx4ln8t2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 【悲報】やっぱりお前ら妖精たちと なんも変わっとらんやんけ

      @user-zr9eb7jc1r@user-zr9eb7jc1r2 жыл бұрын
  • 最後の巫女の話を改めて思い返したが、 そういうことなのか だからあいつの再臨と性格は... マジでこの異聞帯は滅んで当たり前だな こんなに異聞帯の民で滅びろと感じたことは未だかつてないわ

    @user-vm9hw7sf8e@user-vm9hw7sf8e2 жыл бұрын
  • 後ろめたさとかなく、必要だからやるっていう純粋で悪意の無い行動とる妖精がマジで怖かった。お化けとか人間よりもこの話の妖精が一番怖いわ

    @user-misserned@user-misserned2 жыл бұрын
    • 神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q決別失敗してて草 呪いあふれちゃってんじゃーん

      @user-pe1qy9hw1e@user-pe1qy9hw1e Жыл бұрын
  • ケルヌンノスは自分が踏み躙られる以上に巫女の模造で出来た世界を踏みつけにされることを怒っていたのかもしれんなぁ

    @user-pf9fo1hz7q@user-pf9fo1hz7q2 жыл бұрын
  • 言い方悪いかもだけど、シャドウボーダーで収容予定だった妖精もこんな要素の煮詰まった連中だったのなら、バーゲストに滅ぼしてもらって正解だったよな…

    @user-wg8rt2db4e@user-wg8rt2db4e2 жыл бұрын
    • マンチェスターの惨状を考えると本当のそうですね…

      @user-se6kx1yv3h@user-se6kx1yv3h2 жыл бұрын
    • 一番マトモだったのが厄災の一つであるバーゲストだったよなマンチェスター……

      @miotomatsumoto4322@miotomatsumoto43222 жыл бұрын
    • バーゲストが「こいつは殺さないとダメだァ!」したときは素直に感動した

      @Choco-mp2nj@Choco-mp2nj2 жыл бұрын
    • @@Choco-mp2nj デスノートの松田やんw

      @user-cm1xb6ym6d@user-cm1xb6ym6d2 жыл бұрын
    • マンチェスターのアレがあった後に、主人公達がマンチェスターに行って人間の事をバンバン殺したくせに、なんかの妖精が助けてって言ってくるところは正直救いようがないなって思った。

      @user-vn1kq5bh8h@user-vn1kq5bh8h2 жыл бұрын
  • こんな素晴らしいストーリーが無料で読めるのおかしいでしょ(褒め言葉)

    @user-yn6dx3ny8n@user-yn6dx3ny8n2 жыл бұрын
  • しかも何が救えねぇって、6人の行いが次代にも脈々と受け継がれ全くと言って差し支えない程変わらないの 一部は優しいし反省したりするし誓いを立ててもうやらないとするけど他の奴らが台無しにしてくるの マジで笑えない

    @-LIPTONMILKTEA-@-LIPTONMILKTEA-2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • オリュンポスとアヴァロンルフェの成り立ちが汎人類史を基点として真逆だったのがおもろい

    @imigichi10@imigichi102 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 罪無き者のみ通るがいいって、それすら付箋だったのか……。

    @AmamiHyouka@AmamiHyouka2 жыл бұрын
  • 妖精は人間と違って無邪気にこれらの行動をしているから怖いんだよな

    @mizuki6107@mizuki61072 жыл бұрын
  • コメント欄にあるバーヴァンシー巫女説でハッとなった バラバラの体・・・探している人・・・死なないように魔法・・・そういうことですね?(震え声)

    @mchihiro7150@mchihiro71502 жыл бұрын
    • 神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q決別失敗呪い溢れる

      @user-pe1qy9hw1e@user-pe1qy9hw1e Жыл бұрын
  • 考察されてはいたけど、改めてストーリーで明かされるとまじで鳥肌が止まらなかった。BGMも雰囲気に合ってて、やっぱりFGOは神ゲーだったって改めて認識したわ。 それはそうと伝承結晶と聖杯をもっと配ってくれ。あと天井をつけろ。

    @user-eo8kg3xl3n@user-eo8kg3xl3n2 жыл бұрын
    • それはそうとして以降の文が本編かな?

      @PongPingMan@PongPingMan2 жыл бұрын
    • あとスキップ周回機能よろ

      @user-ww1ud9qp6j@user-ww1ud9qp6j2 жыл бұрын
    • でも実際周回なくしたら周回鯖の価値が下がっちゃうから難しいよね 周回スキップよろ

      @NONAME-qy6ei@NONAME-qy6ei2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 朗読劇ここ聞くのをだいぶ楽しみにしてたwww

    @user-vy7cx5tw8k@user-vy7cx5tw8k8 ай бұрын
  • やっぱり型月のドル箱が使う武器はすごいな。それが作られるか作られないかで人類史の存続が決まっちゃうんだから

    @mizuki6107@mizuki61072 жыл бұрын
  • この事実が本気でキツかった このあとのキャストリアの16年間でとどめ刺されたわ

    @haininaru@haininaru2 жыл бұрын
    • そして村正で泣く

      @user-vn1kq5bh8h@user-vn1kq5bh8h2 жыл бұрын
    • ‪ モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。‬ ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q 犬のマーキングみたいにコメントまき散らしてるけど、 憂さ晴らし?

      @haininaru@haininaru2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 春の記憶

      @user-is3om8lq6o@user-is3om8lq6o16 сағат бұрын
  • ここの急にコヤンスカヤ戦のBGM入るの好き。 これ主人公の世界に被害が及ぶって事じゃなければシカト安定だったろ

    @rma5020@rma50202 жыл бұрын
  • 普通ならとんでもないやつ現れたら世界滅亡止めないとってなるけどケルヌンノスの場合だと滅ぼしていいでってなるほど妖精ヤバすぎる

    @user-rh9yo7yq8t@user-rh9yo7yq8t2 жыл бұрын
    • ケルヌンノスは元々優しい神様で厄災となってからも本物の厄災を身を挺して抑え込んでた「抑止力」だったんだけどそんな神様からブチギレられる妖精はヤバい

      @user-nl4np9wx4e@user-nl4np9wx4e2 жыл бұрын
    • @@user-nl4np9wx4e モリゾおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

      @user-wx4ld9ho7v@user-wx4ld9ho7v2 жыл бұрын
    • ‪ モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。‬ ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q 始まりの六人の一人居るって

      @user-wx4ld9ho7v@user-wx4ld9ho7v2 жыл бұрын
  • 型月エクステラ以降からかなり設定が変わってしまったなぁ… 異聞帯とかセファールの話とか、昔の月姫にステイナイトの世界とはかけ離れたもんになってる。というか、菌糸類のイメージ的に現在の型月「宇宙」がアップデートされた感じ

    @user-ej1ph1qj8t@user-ej1ph1qj8t2 жыл бұрын
  • 駄目だ………… マーリンがフォウ君になっているから、話が全然入ってこねぇ…………

    @user-tq9gb6yq9q@user-tq9gb6yq9q2 жыл бұрын
  • 善悪なく「そういうもの」なんだね 人間の感性からしたら滅ぶべきかもしれないけど、マイクみたいに人間と関わることが原因で変わることもあるのかな ロンディニウムの騎士と一緒に勇気を出して戦った妖精もいたみたいだし

    @aa-xe4qp@aa-xe4qp2 жыл бұрын
  • 分かりやすくてよろしい

    @watasihakamokunaryousikisya@watasihakamokunaryousikisya2 жыл бұрын
  • 真実知った時もう苛立ちとか悲しみとか一周して笑ったはwww うん、笑ったよ(真顔)

    @user-db7mp8ox6s@user-db7mp8ox6s2 жыл бұрын
    • 神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8qなお失敗して呪いが溢れてる模様

      @user-pe1qy9hw1e@user-pe1qy9hw1e Жыл бұрын
  • これ見てた時ベリルの事完全に忘れてた

    @user-do2lu1dh8u@user-do2lu1dh8u2 жыл бұрын
    • ベリルとは比べ物にならないほど酷かったからね

      @Amonsterstaringin2zabyss@Amonsterstaringin2zabyss2 жыл бұрын
    • ベリルくんぺぺさんに呪い盛られて逃げてなんか不意打ちして性癖晒して死んだみたいな感じの印象しかない

      @user-vn1kq5bh8h@user-vn1kq5bh8h2 жыл бұрын
    • 正直ベリルには「あっそ。」ってしかならなかった。 中身がスッカラカンにしか観えないのよベリル。 ペペさんは自分と同じっていたけど、ペペさんの方が遥かに中身のある、尊敬できる人間でした。

      @com2680@com26802 жыл бұрын
    • ‪ モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。‬ ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い 何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。妖精達は幸せになるべき存在だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
  • 妖精には「純粋悪」という言葉が似合いすぎる

    @user-vq3ko3oy7t@user-vq3ko3oy7t2 жыл бұрын
    • 否を唱えるものがいない世界ならそれは一つの正しさ、正義なのかもしれないな

      @user-pf9fo1hz7q@user-pf9fo1hz7q2 жыл бұрын
    • @@user-pf9fo1hz7q これだから妖精國は さっさと滅ぼそう(卑王並感)

      @pet-tan@pet-tan2 жыл бұрын
    • ‪ モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。‬ ‪大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度‬ ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ‬ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった‬ ‪モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性‬ ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった‬ ‪国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない‬ ‪国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない‬

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • @@user-fx7pk5kg8q 考察自体を悪いとは思いませんが、このチャットでやるのはやめてもらえませんか。少しばかり煩いです。

      @user-pf9fo1hz7q@user-pf9fo1hz7q2 жыл бұрын
  • これ見た時はリンボやラフム共がよっぽど真面目に仕事してたんだなて思った

    @limbogeuse7583@limbogeuse75832 жыл бұрын
    • まぁちゃんと目的があって目的の為に行動してましたからね 目的も見出せず、本当にやりたいことも見出せなかったのが妖精ですね

      @user-wu7ft8iy1k@user-wu7ft8iy1k3 ай бұрын
  • 第一部から色んな時代・場所を見てきた中で、一番救いのない世界だった。 全てのセクション、謎が考え得る中で一番最悪のパターンで鮮やかに繋がっていく。 よくもまあ、こんなぶっ飛んだ鬱シナリオを美しく仕上げられたものだ。 虚淵だってここまでやらんだろw

    @user-xk9rw6qt5b@user-xk9rw6qt5b2 жыл бұрын
    • 次の6.5章で、今度は人間の醜さが描かれるかも·····。

      @user-hz9zt1zj1m@user-hz9zt1zj1m2 жыл бұрын
    • モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない‬。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 ‪バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる‬都合の良さ ‪「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である‬ ‪モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている ‪国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ ‪国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。‬バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない ‪それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな

      @user-fx7pk5kg8q@user-fx7pk5kg8q2 жыл бұрын
    • 強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?

      @user-xs1rg3hw5v@user-xs1rg3hw5v Жыл бұрын
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