Ойындар【FGO】恐怖のブリテン異聞帯の真実つばたろう FGO Channel2021 ж. 14 Там.396 905 Рет қаралды Share Tweet Жүктеу■Twitter■ / tsubataro_neko ■もう一つのチャンネル■ / @tsubataro_ #ゲーム実況 #FGO #FateGrandOrder #Fate #つばたろう
汎人類史の妖精たち、ちゃんと働いてくれてありがとう
ほんとそれな
汎人類史ゼウスとかな 生存よりも人間に繋ぐ為にセファールと戦ってくれた
妖精國のおかげで汎人類史、実は凄いのでは……って思えた 確かに理想郷ではないかもしれないけど、異聞帯にはない強さがあるのは事実なんだよな
本当に謎なんだけどなんで異聞帯の妖精なんでサボったんや・・・・こっちの妖精はちゃんと働いたらしいのに・・・・・・・
@@user-zz6jm5dj8v ガチの気まぐれだったんやろうなぁ
いやほんと、これ初見の時はもう妖精が救えないものなんだなって怒り通り越して悲しくなったよなぁ。 毒殺を繰り返し、尽くしてくれた者たちを無惨に裏切り殺す…【そういうもの】として出来てるんだなぁって。だからこそマイクが踏みとどまってくれた時は本当感動したんだ…
しかもマイクは自分たち妖精のことを怪物だと自覚してたからそれのおかげで踏みとどまれたっていうのもあるかも知れない…まぁ取り敢えず二部六章のヒロインはマイクで決定でしょ(異論は認める)
アルトリアを影から守り続けたホープは裏ヒロインだな
@yu-zef ダメです
???「私のヒロインっぷりも中々でしたでしょう?ヒヒン!」
エクターも、ヒロインに入れてはいけませんか?!(懇願
妖精=ラフム に対して 「ラフムに謝れ」って言われてるの1番すき
ラフムですら役割とかには忠実だったしね 妖精はその大事な役割を遊びたいから放棄してるのがひどい
ラフムは必要な事はしつつ遊ぶ 妖精は必要な事すらせずに遊ぶ
【悲報】fgo プレイヤー、妖精を嫌った時点で自分が妖精と同類になったことを自覚するのが怖い卑怯者
@@user-fx7pk5kg8q 一括りにしすぎじゃないか?
@@user-fx7pk5kg8q どこら辺が?
ストーリーが辛すぎる反動でどんどんマスコット化してるケルヌンノスくん好き
しまいにはケルヌンノス実装はよとか言われるとゆう
ケルヌンノス実装は草
雷帝とは話が違う規模でワロタ
モリゾーくん正直モフモフしてそうで好き、本来ならクッソ良い奴だし実装してくれよな〜頼むよ〜
語尾はノスで決まりノス〜
話が壮大すぎて、FGO2部6章というよりFate/avalon le fey って感じだった(語彙力の喪失)
2022年の7月あたりかな?
@天の鎖エルキドゥ 型月最強候補が出るんだから期待したい
@天の鎖エルキドゥ 出るのが決まってるのが蜘蛛だけやから今のところはなんとも言えんのよなぁ 多分だけど6章は超えられん希ガス
分かる…
【悲報】fgoプレイヤー、妖精達がモルガンやバーヴァンシーの理不尽な粛清や虐殺の被害者だと気づかないフリをする
「罪なき者のみ通るがいい」マーリンの宝具であるこの言葉、普通にかっこいいと思ってたが…こんなに深い言葉だったのか
ケルヌンノスの冤罪のせいで
@@user-fx7pk5kg8q FGO雑談板で紹介されていましたよ。 いつもみたいに抗議しに行ってはどうでしょう?
@@user-cu4dv3fl7p お前がやってといてw
ただのカッコいいセリフかと思ったら妖精への無情な言葉だったか
@@user-cu4dv3fl7p え、なんそれ気になる リンクとかある?
マージですごいよなここ… 今までの異聞帯は「住民と仲良くなっても滅ぼさないといけないのかぁ…きっつ…」って感じだったのに六章だけこのシーン見た瞬間「さっさと滅べ!!」って感じだったもんなぁ
プレーヤーに真反対の事を感じさせる菌糸類の作家性が怖い
カルデアは何の罪もない純真無垢なゲルダのような少女達を消してきましたからね。😀
@@Ambivalenz0x 何より主人公たちと読み手できっちり切り分けできてるのがすごい。 綺麗な思い出として終われた彼等と隅々まで話を知った読み手の違いよ…
@@user-tc4zz9vx2z 特にケルヌンノス周りね… やったぞ!攻略した!!って作中の登場人物は意気揚々としてるけどプレイヤーはその前の戦闘でだいたい察しちゃうんだよね
藤丸たちはモルガンのバーバンシーの関係とか知らずに終わったんだっけ
妖精に対する救いって要は「滅び」であって、「すくいあれ、のろいあれ」ってつまり「滅びろ、呪われろ」って事だよね・・・マジか。
最初に聞いた時に「すくいあれ」なんて書いてあったから逆説的に「救いを求めたくなる状況」→「救いのない状況」は予想してたけど、まさかここまで心抉られるとは想像だにしてなかったし救いの意味合いも間違ってたことを知り余計にキツかった
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?
1万4000年前のケルヌンノス、ウーサー君の戴冠式、そしてノクナレアの戴冠式 「三つ子の魂百まで」って人間の諺が妖精に通じるとは皮肉なもんだ…
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
衝撃の事実が多いけど俺的にはマーリンの宝具の詠唱が関係してるのが凄い衝撃だった。「罪なき者だけ通るがいい」に正直恐くなる。
動画部分のストーリー読んでから、『罪なき者のみ通るがいい』の言葉の重みがすごい変わったよね……。 マーリンの宝具詠唱ですんごい耳済ませる癖がついた……
【悲報】俺、アヴァロン通れないかもしれない
@@eeewo33329 原罪級の悪事働かない限り通れるやろたぶん
@@eeewo33329 後は意思だけだ
@@eeewo33329 多分、今までの生き方を反省するまで 反省させられるだろうが 大丈夫だよ 何をどう見せたって反省しない生き物より かはマシ そうやって自覚出来てるだけ 単に偉くて賢いよりは、上等だ
このシーン見返して、名無しの森でマスターがされようとしていたことと似たことが起きたんだなと驚いた。
本当に同情の余地のない『文句のつけようのない悪』みたいな感じがして本当になんか…うん、好き!!!!!()
オベロンのコメ
度し難い
悪ですらない無垢
オベロンのレス
いや…むしろ好きだな
どんな考察者でも予想つかなかったであろう"サボタージュ"
何か相応の理由があったんだろうと思いきや… ただのサボりとな。
聖剣を作らなかったこと自体は当てた考察者がいてだな... でもサボるといいオーロラの性格といい予想外すぎる...
だが一番理由としては多い物でもある
命が惜しかったんじゃね?という考察さえも無に帰す最悪の答え
@@user-bg6zb8ww7f あの考察動画ですね。 ええ、見ました。 ストーリー進めてたら考察通りなところばかりで 面白かったです。
ケルヌンノスの怒りの理由を知っただけで鳥肌たったわ。 目はガン開き、口はあんぐり、思考は止まった
死んでて草
@@scaleless 葬式で笑っちゃいそうな死に顔だなwww
エネルおって草
そしてケツは割れ、尿は漏れた。
【悲報】fgo プレイヤー、妖精を嫌った時点で自分が妖精と同類になったことを自覚するのが怖い卑怯者
これ見た時に思ったのが「夏休みの宿題忘れた子供が怒られたからって先生○すかよ!」だった
いるんだよなぁ……(戦慄)
@@user-uc8ek4np2eまじかよ(戦慄)
BGMと絵柄が相まって初めてFGOで「怖い」って思った星五すり抜けとか300連爆死とか箱イベ1000箱の恐ろしさとは比にならないほどただただ「怖かった」
(笑)
他3つも全部発狂レベルで草
他も十分劇物レベルなの草
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
@@user-fx7pk5kg8q やばいって
ケルヌンノスがアヴァロンに避難してたのが、自分のためじゃなく巫女のためなのが本当に優しい神様だったんだなって思える
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
@@user-fx7pk5kg8q 草
@@user-sq2sj9rs8d 調子に乗るな
@@user-fx7pk5kg8q w
@@user-fx7pk5kg8q元気ですね
そういえば最序盤の名無しの森で主人公が人間だとバレた時にも妖精たちは自分たちのために主人公バラバラにしようとしてきたよな。根本から変わらねぇなこいつら。
でもその時1人だけ止めに入った妖精もいましたね…まぁ大半の妖精がヤベェ思考してるんですが
@@user-ex6lj3ue1f ドーガ君ェ… 「オイお前ら! ぐだには手を出すなよ? アイツってば凄いんだ! 頭でボールを打つんだぜ? あんなの初めて見た!!」 (妖精ドーガ最後の台詞から)
「うるさいなぁ」で殺されたドーガくんかわいそう
@@AKIRA-zy4wp その後の首チョンパが....
ハロバロミアは死亡シーンすら無かったから惜しい
・文句のつけようがないほどのゴミ屑 ・フォウくんが秒で羽化するレベル ・リンボが可愛く見えるレベル ・タユンスカポヨ ・モルガンよく2000年も統治できたな ・マイクェェェ
フォウくん羽化しちゃうから行かなかったのかね
@@user-vn1kq5bh8h さん フォウくんは「人間の欲望と闘争心を食らって無尽蔵に成長する“ガイアの怪物”。」とのこと。 妖精の持つ「無邪気な悪意」では羽化しないと思います。 単純にマーリンの匂いを嗅ぎ取って「マーリン死すべしフォウ」という気持ちから、来なかっただけではと思います。
@@grandfatherbill5364 マーリンシスベシフォーウ
@@grandfatherbill5364 マーリンシスベシフォウ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
同族は全ていなくなって、拠り所にしていたケルヌンノスを殺され、同族が滅ぶきっかけになった奴等にバラバラにされた巫女ちゃんが可哀想すぎる…
直接的なきっかけセファールなんだけどね まあでもセファールが全部滅ぼしちゃえたのも妖精のせいだからあながち間違ってはいない
挙句の果てに妖精共の娯楽の為身勝手に生産させられた人間達は寿命30年ぽっち、繁殖も出来ないとあろう事か女性にとっての一番大事な部分さえ奪われてるって…
複雑な理由でブリテン異聞帯が出来たと思ったけど、神話らしい単純な理由だったのが何よりキツイ...
かみさまを捧げました。の所で鳥肌やばかった
最初あまりに自然に出てきたからそのままなるほどね?みたいな感じで受け取って 2秒くらいフリーズしてからえ?何!?今なんて言った!!?ってなった
読んだ瞬間「あっ察し…」ってなった
日本語って面白いよな「に、おねがい」ていう言葉を抜かすだけで、意味がガラッとかわる
「……………え?」って私もなりました…。妖精のシーン、ゾクって怖くなるとこ多かったなぁ…。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
何となく察しは付いてたけど思ったよりも残酷でやっぱ妖精って妖精だなってなった バゲ子が厄災としての本能に過ぎないんだろうけどこの醜い生き物を外に出してはいけないって言ってるの見てなんか感動しちゃったしさ
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
@@user-fx7pk5kg8q実際は決別しきれず呪いが溢れてる模様
@@user-fx7pk5kg8q ギルバリス「宇宙の秩序を守るため、不要な妖精は、全て駆除します。」
まさか現実で自分が2:17のキャストリアの表情を再現する日が来ようとは思わなんだ
Fgoやってて冗談交じりに「こいつ絶対倒さなあかんわ」って思うことはあれど表情に出ることは無かったのに、この話見た時初めて表情が歪んだしか細い声で「...えっ?」って声出た。
俺は村正の表情だった6人の犯した業が救いがなく呆れたから
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
二人は不快感を顔に出てるのにマシュだけはえ〜みたいな顔してて笑う
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
一方他所から来たはずのギリシャの機神達はセファールに立ち向かった模様
ロクでなし揃いのギリシャ神達が遥かにマシと思えてくる。
ゼウスが苦渋の決断で全機神と強制ドッキングしたからね…
@@user-tw1tw5bu7e ギリシャ神たちも稀に良いところを見せるし。。。
ギリシャ神達のは、何となくヤクザの縄張り抗争にしか思えないけどな
@@user-yt5tm8xg3i 女神相手なら喜んでやるだろうけど男神相手への強制ドッキングは本当に苦渋の決断だったろうな…
画面が赤くなってからのBGMを含めた演出、マジで妖精のおぞましさが伝わってくる
1:17 個人的には普通のことのように入ってる「ろくにんはかみさまをささげました」で鳥肌立ったわ…。
@@user-hs7mz6ge7v そこもわかる
@@user-hs7mz6ge7v やっぱりな(呆れ)って感じだった
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
バーヴァンシーが巫女だった説マジであるよねこれ 第3再臨で体をきつく縛らないとバラバラになっちゃうみたいなこと言ってたし、後ろから生えてる黒い棘6本だし。 あと、肌が黒く変色してるところが切断された部分だとすると頭、右腕、左腕、胴体、右足、左足で丁度6分割されてるんよね。 これも6妖精の数と一致するし、大穴に落ちてケルヌンノスが起動したのも納得いくんよな
バーヴァンシーがモリゾーの核になった時に巫女と混ざって第3再臨の姿になったっていう考察をされた方もいらっしゃいましたね
@@user-kl8qb3ls5q どっちもありえますよね。 これは自分の考えですが、6氏族の妖精なら大穴に落ちてもモリゾーが受け入れるとは思えないんですよね、ですがバーヴァンシーがアヴァロンの妖精ってのも考えられないのでそれ以外の出自とすると巫女が妥当かなと あと、アヴァロンに向かう途中の初代6妖精の話で妖精達は巫女の事を1度「のこった動物を大切につかいました」というように動物と形容してるんですよね。これもバーヴァンシーの踵が鹿の蹄になっていることを考えると動物と呼ばれたのも納得がいくので巫女そのものか巫女と混ざった説はどちらにしろ確定ぽいですよね
@@user-tb9yf3bg6f 個人的な意見ですが、モルガンがトネリコだった時に唯一優しくしてくれた妖精がバーバンシーだった、という描写があったので、ブリテンの妖精なのは間違いないと思いますね。他の方が仰ったように巫女と混ざったんじゃないか、という方が納得がいきます…まあ穴の下orケルヌンノスの死体に巫女の死体でもあったのか?と言われるとうーんって感じですが…ケルヌンノスの死体の上で巫女から人間としてのサンプルをとり終わったあと、そのまま放置した結果、近くに巫女の体があった、と言われればまあない話ではないかなと思えますね。 長文失礼いたしました
@@user-tb9yf3bg6f トリ子は根っこが光属性やからケルヌンノスも受け入れてくれるんちゃう。
@@user-pm7ll7tw6l ケルヌンノス自体邪神とかじゃないから根っこが光属性のトリ子の受け入れも出来ますよね…
1:32 ここからの演出で妖精の悪辣さをより際立たせたのがすごい衝撃的で頭真っ白になった あとオベロンのあのシーンの演出もヤバかったわ、めっちゃ好き
自分も、急に画面が赤みがかって、 だまされて どくのお酒 を のんだので 神さま は しにました。 っておぞましい新情報をめちゃめちゃ自然に出してくるからぞっとしましたね・・・
ここって以前は「神様は疲れたので眠りました」ってなってたっけか
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。
このシーンの物語の真実と核心を知る感じめっちゃ好き
最初この話みたとき、そりゃケルヌンノスブチギレだわって思った 妖精という綺麗なものから想像もできない悪、その中で苦しみながら戦い抜く6章はとても面白かったです
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
@@user-fx7pk5kg8q 性根と心が腐った妖精と、偉大なギルガメッシュを一緒にしないでください。焼肉定食さんは妖精を擁護しまくってる時点で頭が狂ってます。
@@user-ox4fj8uz1u 聖杯の泥で人類滅ぼすことに何の良心の呵責も感じなかったギルガメッシュが偉大なわけないじゃん
@@user-fx7pk5kg8q そりゃ、ウルク人と比べて現代人が自己中な存在だったから滅べばよしと判断したまでのこと。稚拙な理由でギルガメッシュが暴君だと思っているのか。一体何を読んだらそう思うのか甚だ疑問だ。
@@user-gn5kp6xy3s 滅べばよしと判断したのが稚拙だと気づかない頭の悪さに驚きだ 頭ギルガメッシュかよ
聖剣作りのために誰かが犠牲にならなきゃいけなかったのは事実なので、「嫌だ!死にたくない!」って理由なら全然同情できるんよ 「何かヤバそうだけど今回ぐらいサボってもええか」って…何?
これ訳が解らない。 生存本能もあるっぽいのに命の危機に晒されて普通サボるか?
@@barmofu9681 ああ、わかる。 人間も部屋で引きこもったり"ネット上と言う"命の危機が無い安全圏"に居続けると危機感やモラルが磨耗してやりたい放題やりだすからなぁ。 ただ普通、何もしないでいると「何かしないといけない」と言う焦燥感に駆られるんだけどなぁ。
@@barmofu9681 ドードーみたいな滅亡理由で草
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
変な意味じゃないけど、 自分の願望達成のために平気で他者を「使う」ブリテンの妖精が、生殖機能や性欲を持ってなくて本当に良かったよね。 あったら更に地獄...
あったら全年齢向けのFGOじゃとても流せない所業をしてたこと間違いナシですよ......
@@user-wc9rp7ip1u 「きもちいな♪ きもちいな♪」とか言い出しそう。
@@keijimukai9320 やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
今更ながら女王暦の妖精は移住できたという恐ろしい事実に戦慄する バーゲストが焼いていなかったら、ボーダー内部にあの妖精たちを迎え入れていたかもしれないなんて、考えただけでもおぞましい
要らないから、と言うだけで人間を……ヒェッ…
@@apssa9933 様 人間にもそういう奴は大なり小なりいるけど、行為に及ぶ際には多少なりとも歯止めがかかる。 妖精たちにはそのタイムラグが無い。「長生きだから」とか「命への呵責が」とかではない、もっと根底的な部分で繁栄してはならない存在なんだろうと、この章で理解できた。 それだけに、マイクの可能性がマイクだけのモノに観えて辛い。 他の妖精がマイクの様になる可能性なんて、ほぼ0にしか感じられませんでしたしね。
その事実もカルデアは知らないという・・・
@@com2680 「人間は妖精よりまし」「人間は妖精とは違う」と言う考えも、妖精と似たり寄ったりな考えなんだよな。 妖精も人間を醜い、下等と見下してたし。
@@ohoh9383 ダ·ヴィンチリリィとホームズは察してたみたいだけどなぁ····。 ダ·ヴィンチリリィは妖精の生態に詳しかったし。
汎人類史にも似たようなことは沢山あると思うんだけど、妖精たちは無邪気にやべえことをやるから何とも言えない悲しみに襲われる
歴史を紐解けば確かに人間も似たようなことしたことがあるかもしれんが、妖精みたいに無邪気で理性がないわけじゃないからこんなことをやる奴は少ないし、やったとしても悪行として非難されて語り継がれるけど、妖精は理性とかまるでないから平気でして、その行いを悪行とも思わず反省もしない奴が大半なのがヤバイ たぶん非難されるのが嫌どころか、悪いとすら思ってなかったからトネリコを迫害したことや、ケルヌンノスと巫女にしたことを語り継がなかったんだろうね
呪いも相まって長生きだからなおタチが悪い
悪行を悪行と感じないってのが1番怖い
聖剣が創られなかった理由が、セファールから逃げたことだったとしたら、もっと妖精の在り方も変わってたんだろうけど、サボっただけだからな。 当の本人たちはそれを悪いこととは思ってない。 そんな妖精が繁栄した世界なんかクソ以外の何物でもないわな。
@@user-cy9ky6tx4z 自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪
1:35 ここ初見で鳥肌たった。単純過ぎて予想すらできなかった
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
@@user-fx7pk5kg8q 強制労働ってどこで課せられてた? あと、この6体の妖精は剣を作るためにいるのだから選択なんてないぞ?
@@user-hh4xb8td7j 初めからその目的で作られたからそもそも自由もクソもねぇって話だ。
@@user-hh4xb8td7j 二人に課せられていた 妖精たちは我慢の限界だった 為にいるって何だよ 抑止力が勝手に決めたことだろ 選択がないというのもソレが勝手に決めただけだ ろくにんのことはろくにん自身が決める お前に選択がないと決める権利はない
@@user-jf2ft6hr5m 勝手に決めるな お前がどう思うかで妖精の人生が決められるわけじゃないんだよ 調子に乗るな
3:39 やっと反省してくれたノス。ヌンは嬉しいノス。みんなこれからはちゃんとするノス。
即オチ2コマ
かわいい
かわいそう
もうすっかりゆるキャラと化した狩猟神兼死神
ノス.. ノスノス! ケルル.. ノス? ヌン!ヌンヌンケルル.. ケルケル..? ヌンノス..? ((ヌンをゆるキャラにするの.. いい加減やめるヌン! これでも呪いの神に なっちゃったヌンよ..? え?人類大丈夫?かわいいからってヌンや 呪物に触れたりしない???))
FGO考察プレーヤー達の中で最悪めな方の考察が当たってて笑っちゃったよね。
妖精さんにも何か特別な事情があるんだ!▶ありませんでした‥
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
@@user-fx7pk5kg8q その結果文明が発展したか、終わったのかって違いやね
ここマジで真実知った時「え!?!?」って声が出てしまった… リアルでアルトリア顔になった…
こんな奴らのためにアルトリアとモルガンが命をかけたと知ってマジでブチギレそうになった
モルガンはブリテンを守るためでしたし アルトリアは、もうただの意地
これ聞いた時…「はあ?」ってなったし無惨の言葉の時の炭治郎みたいになったぞ。
@@user-dk8jr7fq3z 炭治郎「妖精達、お前らは、存在してはいけない生き物だ」
@@user-ru6bs6fd1g 正にそれだったよ。
しつこい お前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした 口を開けば聖剣を造れ 星の結晶を募れ 女王を慕えと馬鹿の一つ覚え 我々は完成された存在(まるで成長していない)なのだからそれで十分だろう 人間をバラバラにするから何だと言うのか 自分たちは我々のオモチャだったと思いながら生活を続ければ済むこと ユーザー『お前何を言ってるんだ?』 我々に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え 何も 難しく考える必要はない 雨が風が山の噴火が大地の揺れが どれだけ人を殺そうとも天変地異に復讐しようという者はいない 死んだ人間や祭神、妖精騎士達が生き返ることはないのだ いつまでもそんなことに拘っていないで自らの運命を受け入れて静かに暮らせば良いだろう 殆どの人間がそうしている 何故お前たち(厄災やカルデアの者共)はそうしない? 理由は一つ お前たちは『異常者』の集まりだからだ 異常者の相手は疲れた いい加減終わりにしたいのは我々の方だ
このストーリー友達と飯くいながら見てたんだけど横にいた友達はマシュみたいに唖然としてたし反対側にいた友達は村正みたいに嘘だろって感じの顰めっ面してたし恐ろし過ぎて私はキャストリアと同じ顔してた
2:17じゃん
自分は映画ミストのラストを見た時の顔になりました。 ちなみに無の表情です。
自分は無惨のしつこいの時の炭治郎の顔ですね。
しつこい お前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした 口を開けば聖剣を造れ 星の結晶を募れ 女王を慕えと馬鹿の一つ覚え 我々は完成された存在なのだからそれで十分だろう 人間をバラバラにするから何だと言うのか 自分たちは我々のオモチャだったと思いながら生活を続ければ済むこと 我々に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え 何も 難しく考える必要はない 雨が風が山の噴火が大地の揺れが どれだけ人を殺そうとも天変地異に復讐しようという者はいない 死んだ人間や祭神、妖精騎士達が生き返ることはないのだ いつまでもそんなことに拘っていないで自らの運命を受け入れて静かに暮らせば良いだろう 殆どの人間がそうしている 何故お前たちはそうしない? 理由は一つ お前たちは『異常者』の集まりだからだ 異常者の相手は疲れた いい加減終わりにしたいのは我々の方だ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
『サボタージュ』の造語がよく言う『サボる』だとこの時初めて知った
これを見て妖精はモルガン一派とノクナレア派閥とマイク以外は初めて異聞帯の中で滅んでもおけな奴らだと確信しました。 てかモルガンめちゃ先見通してて普通に尊敬
汎人類史ってティアマトママに何したっけ?
ティアマトママは、邪魔扱いされて殺された あれ?まるでケルヌンノスのようだ
恩なんてすぐ負の感情に変わるよね、エミヤオカンも証明してる
ティアマトマッマの伝説調べたんだけど、単に神同士で戦って負けて死んだんじゃないん?
人間がティアマトにしたことと一緒といえば一緒だけどアヴァロン読んだ人はわかるのが無垢なる善はいちばん醜くて自分らと一緒に考えたくないほどの思考回路ってこと
全マスターがヘイトを妖精へと向けた瞬間
ここBGMの盛り上がりもあって鳥肌やばかった
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
始まりの6人の『少しぐらい…サボってもバレへんか!』から全てが始まった
ケルヌンノス「エクスカリバーできてないやん!どうしてくれんのこれ(文明崩壊)」
サーッ!!(毒薬)
ああ許し亭許して!(妖精)
親方に連絡させてもらうね
@@user-wx4ld9ho7v それだけは!(楽園)追放されちゃうんで僕達!
ここしんどかった…… 「もう起こってしまった過去の話」を聞いているだけに、結末は分かりきっているから点と点が繋がった感あった
そうだろうなって思ってたのがそのまんまで来て考察大当たりなのが一番嬉しくないやつ これでもまだオベロンに「あいつは妖精擁護派」って言われるのはマジでノス君良い奴すぎるんだよなぁ……
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
@@user-fx7pk5kg8qなお決別しきれず呪いが溢れてる模様
今までの考察との答え合わせをした後にたどりつき導き出された真実を知った時 このなんともいえない罪深さにゾクゾクした、こういうのを待っていたんだ
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。
@@user-fx7pk5kg8q メッシュは神どうしが勝手にバトった跡地に建国してるぞ ガキの癇癪程度で殺した6人とは根本から違う
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
@@user-fx7pk5kg8q実際は決別しきれず呪いが溢れてるんだけどね
毒殺も鳥肌たったけど 聖剣が生まれていない理由で声あげて驚いた
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い 何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。妖精達は幸せになるべき存在だ
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?
モリゾーがオルタ化するのも納得だわ
ヒゲ爺じゃなかったのか、、、
スーモだと思ってた
トトロ定期
何言ってんだ野生のムックだろ
ですぞぉぉぉぉぉ
反省しないで深みにハマっていく感じ ブリテンの妖精やばい
2:17 ここのキャストリアの表情がユーザーの妖精に抱く感情の総意
キャストリアは総意の器だったのか
キャストリア...もしやモルガンの悪意のみを受信した人口妖精だった...
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
@@user-fx7pk5kg8q 長過ぎるまとめて簡略化してくれ
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
魔法を使える神秘を持った妖精六人でも勝てないケルヌンノスってやっぱりやばいな あと調査メモ見ればわかるけど六人の妖精は自分達の責任を全ては自分達を働かせなかった獣の神のせいだと全部ケルヌンノスになすりつけてるんだよね
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ ギルガメッシュが英雄王だから六人も英雄
ギルガメッシュに謝れ
@@user-bk8oi8tm4x なんで?
@@user-bk8oi8tm4x 世界を滅ぼそうとしたバイ菌じゃん
@@user-fx7pk5kg8q そもそも世界滅ぼそうとした理由が聖杯の泥で受肉したせいで歪んだ価値観に変化しちゃっただけだから実際はもっと寛大でしょ。 仮にそうだとしても ギル「頑張って人類繁栄させたけどダメだなこいつら...滅ぼした方が世界の為だなこりゃ。」 妖精「仕事めんどくさいなぁ...ていうかサボるの止めなかった神のせいだから俺悪くねぇし...よし!神殺して残った動物も切り分けて材料にしちゃお!僕達天才!」 どこが同じなのよ。 結果だけを見て過程、動機を見ないフリとかお前算数の宿題答え移してたタイプか?
ノンヌスここまでされてもまだ妖精擁護派だったの優しすぎるよ、、、つら
擁護してない 虐殺しかしてない疫病神 嘘を吐くな
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
恐怖ってよりは妖精への怒り湧いたよね
ケルヌンノスが妖精達から与えられた毒酒を飲んだということはでかいモコモコはなんやかんやで妖精達の事を信じてたんだよね。裏切られたけど。
それも、巫女に止めとけと説得された上でそれでも「やっと反省してくれた」と信じて飲んだからね……
@@ayataka4663 泣いてまうわほんまに
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
滅んでよかった異聞帯NO.1だわまじで
汎人類史では仕事してくれてよかったわマジで。
仕事したから汎人類史になったんだよなぁ こんな馬鹿馬鹿しくておぞましい世界そりゃifからすらも除外されますわ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
@@user-fx7pk5kg8q うるせえ黙れ
@@user-sb6bu5pp2o 失せろ
「ろくにん」の罪とか妖精たちの救えなさとか、パーシヴァルの見限らないでほしいと言う言葉とか、人間を庇った妖精たちもいることとか、マイクとかの色んな要素で情緒がぐっちゃぐちゃ
毒のお酒でいっぱい頑張ってきたやつが殺されるとは………この6妖精の一人がオーロラと言われても納得できると思う
現実もそうですよね。頑張ってる人が踏みつけにされる、これ社会風刺の可能性ある。
究極の利己だからねえ 本質は人間も同じよ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
@@user-fx7pk5kg8q 見方にもよる。確かにバーヴァンシーも散々好き勝手した癖に疲れたとか言うのはムシが良すぎる。罪のない妖精を大量に殺したことは許さない。何度召喚されようがその罪からは逃れられないし逃れてはいけない。まあ、悪い意味でも最後まで世話を焼かせる妖精だったよ。
殺ッちゃってますね。これは確実に。キル率高いもんあの蚊。確認できる死亡者は ・モルガン ・コーラル ・ノクナレア ・ウッドワス ・ガレスちゃん(名言はされて無い。但し、ほぼ確定的。) ・メジュ子(刺し違え) ・エインセル ・ウーサー君(こちらも断定されていない。) ・バーヴァンシー(スプリガンとの共謀の可能性高い。) ・偽トネリコ(氏族長に売った娘) など、この他にも円卓軍兵士達の内部の裏切りやロンディニウムの住民皆殺し。雨の氏族皆殺しなども関わっていると思われる。取るに足らない虫の一噛みってコイツも似合いそう。
ベリルが言った通りこれが「存在が有り得たかもしれない世界史」って考えたらガチでクソだな
そう考えたらベリルの「あれのどこがあり得たかもしれない人類史なんだよ」って発言にも納得。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
@@user-fx7pk5kg8q ストーリー読んでなさそう、てか気持ち悪いからやめてくれマジで
@@tamago_brobro 読んでる キモいから失せろ
過去最大級に"間違ってる"異聞帯だったとは…
だから、キリ様もあってはいけないって言ってたんだ。
@@yukikaze0212 キリシュタリアも最初からブリテン異聞帯の成り立ちは知ってたんですね…
1節から最終まで全てに印象まる変わりすぎてすごすぎや
ぼくたち なにかしちゃいました? しなかったのが問題なんだよクソがってキレキレの反応した友人を俺は一生忘れない
厚顔無恥の極み……異聞帯が終わるまで続いていたとはなんとも救い難い……。
ケルヌンノスは何億の妖精と人間を殺しているくせに被害者面する厚顔無恥の極み
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
これ、表現の仕方というか文章も上手いよな。 「かみさま''を''捧げました。」で、ん?あれ?ってなった後に 毒のお酒を飲まされて殺されてしまったって出てきて 嘘ぉというショックが倍になると言うか… ケルヌンノスぅ……
普通は神様「に」だからな。 神様の権能によってはそういう贄になるのもいるにはいるが、それでも異質
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い 何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。お前達は幸せになるべき存在だ、妖精
良くも悪くも純粋すぎるが故にサボタージュ起こしたり何度も相手を裏切ったり、うーん度し難いなぁ...
この嫌な意味でのどんでん返しがある妖精の話を願わくば櫻井ボイスで聴きたくなった
わかる。「おまつりはおわりました」までマーリン風の爽やかボイス、そっから超シリアス声でやってほしい
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
ここのコメント欄を読んでいて気がついたのですが、 ・二部の冒頭は違う星から来た宇宙人みたいなのが実験台になってて、で、二部がスタート。 ・異星の神には異星の巫女が1人いる。 ・第二部六章はケルヌンノスという神と巫女がいた。 ・神は殺され、巫女はバラバラにされ一万四千年間使い潰され続けた。 ……状況が似てないですかね? もし、実験台になってたのが異星の巫女だった場合を考えると……人間もそうとうヤバいなって。なんか漂白化されても文句言えないような気がしてきた……。 異星の巫女が介入しなかったのって同じような境遇にあるからなのでは? 異星の神事態はそうでも無かったようだけど(村正を派遣してるから)
なんで解剖やったかと問われたら「進歩するため」「より良い未来に進むため」と多分答えるだろう ぐだが一部で啖呵を切った「生きたいからだ!」に異星の巫女の件はブッ刺さる
魔術師にとってはそれが当たり前だから恐ろしい。 臓硯の所業すらましなレベルといわれてるのやばすぎる····。
@@user-hz9zt1zj1m どんな崇高な理念を持ち合わせてても何時かは『腐り果てる』という結末が待ってるのがヒドい(臓硯とかエミヤとな)
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
神様が大地にの辺りで殺されて島にされたとかありそうとか難しい事情とかあったのかなって考えてたけど理由がシンプルすぎて逆に辛い
これみた時まじで えぇ!!? って声に出たし鳥肌経った。 悪意が無い人間も悪意のない妖精も怖いもんだなぁ....モルガンが絶望した気持ちがわかった気がした
何度見ても、bgmが変わる瞬間鳥肌立つ。
これマジで鳥肌立った
2:16のアルトリアの絶望というかガチで有り得ねぇみたいな顔めっちゃ好き()
こんな状況じゃなけりゃ興奮するのに
ああ、分かるよ。信じて着いて来た子を無理矢理襲った時の目だよね。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
【悲報】やっぱりお前ら妖精たちと なんも変わっとらんやんけ
最後の巫女の話を改めて思い返したが、 そういうことなのか だからあいつの再臨と性格は... マジでこの異聞帯は滅んで当たり前だな こんなに異聞帯の民で滅びろと感じたことは未だかつてないわ
後ろめたさとかなく、必要だからやるっていう純粋で悪意の無い行動とる妖精がマジで怖かった。お化けとか人間よりもこの話の妖精が一番怖いわ
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?
@@user-fx7pk5kg8q決別失敗してて草 呪いあふれちゃってんじゃーん
ケルヌンノスは自分が踏み躙られる以上に巫女の模造で出来た世界を踏みつけにされることを怒っていたのかもしれんなぁ
言い方悪いかもだけど、シャドウボーダーで収容予定だった妖精もこんな要素の煮詰まった連中だったのなら、バーゲストに滅ぼしてもらって正解だったよな…
マンチェスターの惨状を考えると本当のそうですね…
一番マトモだったのが厄災の一つであるバーゲストだったよなマンチェスター……
バーゲストが「こいつは殺さないとダメだァ!」したときは素直に感動した
@@Choco-mp2nj デスノートの松田やんw
マンチェスターのアレがあった後に、主人公達がマンチェスターに行って人間の事をバンバン殺したくせに、なんかの妖精が助けてって言ってくるところは正直救いようがないなって思った。
こんな素晴らしいストーリーが無料で読めるのおかしいでしょ(褒め言葉)
しかも何が救えねぇって、6人の行いが次代にも脈々と受け継がれ全くと言って差し支えない程変わらないの 一部は優しいし反省したりするし誓いを立ててもうやらないとするけど他の奴らが台無しにしてくるの マジで笑えない
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
オリュンポスとアヴァロンルフェの成り立ちが汎人類史を基点として真逆だったのがおもろい
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
罪無き者のみ通るがいいって、それすら付箋だったのか……。
妖精は人間と違って無邪気にこれらの行動をしているから怖いんだよな
コメント欄にあるバーヴァンシー巫女説でハッとなった バラバラの体・・・探している人・・・死なないように魔法・・・そういうことですね?(震え声)
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
@@user-fx7pk5kg8q決別失敗呪い溢れる
考察されてはいたけど、改めてストーリーで明かされるとまじで鳥肌が止まらなかった。BGMも雰囲気に合ってて、やっぱりFGOは神ゲーだったって改めて認識したわ。 それはそうと伝承結晶と聖杯をもっと配ってくれ。あと天井をつけろ。
それはそうとして以降の文が本編かな?
あとスキップ周回機能よろ
でも実際周回なくしたら周回鯖の価値が下がっちゃうから難しいよね 周回スキップよろ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
朗読劇ここ聞くのをだいぶ楽しみにしてたwww
やっぱり型月のドル箱が使う武器はすごいな。それが作られるか作られないかで人類史の存続が決まっちゃうんだから
この事実が本気でキツかった このあとのキャストリアの16年間でとどめ刺されたわ
そして村正で泣く
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
@@user-fx7pk5kg8q 犬のマーキングみたいにコメントまき散らしてるけど、 憂さ晴らし?
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
春の記憶
ここの急にコヤンスカヤ戦のBGM入るの好き。 これ主人公の世界に被害が及ぶって事じゃなければシカト安定だったろ
普通ならとんでもないやつ現れたら世界滅亡止めないとってなるけどケルヌンノスの場合だと滅ぼしていいでってなるほど妖精ヤバすぎる
ケルヌンノスは元々優しい神様で厄災となってからも本物の厄災を身を挺して抑え込んでた「抑止力」だったんだけどそんな神様からブチギレられる妖精はヤバい
@@user-nl4np9wx4e モリゾおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
@@user-fx7pk5kg8q 始まりの六人の一人居るって
型月エクステラ以降からかなり設定が変わってしまったなぁ… 異聞帯とかセファールの話とか、昔の月姫にステイナイトの世界とはかけ離れたもんになってる。というか、菌糸類のイメージ的に現在の型月「宇宙」がアップデートされた感じ
駄目だ………… マーリンがフォウ君になっているから、話が全然入ってこねぇ…………
善悪なく「そういうもの」なんだね 人間の感性からしたら滅ぶべきかもしれないけど、マイクみたいに人間と関わることが原因で変わることもあるのかな ロンディニウムの騎士と一緒に勇気を出して戦った妖精もいたみたいだし
分かりやすくてよろしい
真実知った時もう苛立ちとか悲しみとか一周して笑ったはwww うん、笑ったよ(真顔)
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
@@user-fx7pk5kg8qなお失敗して呪いが溢れてる模様
これ見てた時ベリルの事完全に忘れてた
ベリルとは比べ物にならないほど酷かったからね
ベリルくんぺぺさんに呪い盛られて逃げてなんか不意打ちして性癖晒して死んだみたいな感じの印象しかない
正直ベリルには「あっそ。」ってしかならなかった。 中身がスッカラカンにしか観えないのよベリル。 ペペさんは自分と同じっていたけど、ペペさんの方が遥かに中身のある、尊敬できる人間でした。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い 何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。妖精達は幸せになるべき存在だ
妖精には「純粋悪」という言葉が似合いすぎる
否を唱えるものがいない世界ならそれは一つの正しさ、正義なのかもしれないな
@@user-pf9fo1hz7q これだから妖精國は さっさと滅ぼそう(卑王並感)
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。 大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった 国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない 国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である 妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である 理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。 抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い 何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
@@user-fx7pk5kg8q 考察自体を悪いとは思いませんが、このチャットでやるのはやめてもらえませんか。少しばかり煩いです。
これ見た時はリンボやラフム共がよっぽど真面目に仕事してたんだなて思った
まぁちゃんと目的があって目的の為に行動してましたからね 目的も見出せず、本当にやりたいことも見出せなかったのが妖精ですね
第一部から色んな時代・場所を見てきた中で、一番救いのない世界だった。 全てのセクション、謎が考え得る中で一番最悪のパターンで鮮やかに繋がっていく。 よくもまあ、こんなぶっ飛んだ鬱シナリオを美しく仕上げられたものだ。 虚淵だってここまでやらんだろw
次の6.5章で、今度は人間の醜さが描かれるかも·····。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度 バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ 自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ 「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている 国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ 国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑 国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。 ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない 何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち 楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた 妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?