【FGO】妖精國に残された最大の禁忌 バーヴァン・シーの霊基第三の謎を解説・考察

2024 ж. 15 Мам.
303 346 Рет қаралды

祭神よ、我らが罪を赦したまえ。
【音楽】
Fate/Grand Order
Fate/Grand Order Arcade
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel] 」
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 
推しの子
【Twitter】
/ a0nm5
【出典】
Fate/Grand Order
Fate/Grand Order material
Fate/Grand Order Arcade
Fate/Grand Order MOONLIGHT/LOSTROOM
【チャプター】
0:00 妖精歴の終わり
4:33 妖精騎士トリスタン
9:28 霊基第三の謎
15:08 ケルヌンノスと巫女
19:13 考察
24:10 雨の魔女・トネリコ
34:20 希望の星
#Fate #型月 #ゆっくり解説 #FGO #FGO考察

Пікірлер
  • いい妖精は使い潰されるからもう殆どいないって設定悲しすぎる

    @zampire2114@zampire21149 ай бұрын
  • バーヴァンシーは根っこの所が善性なのに無理に悪人になろうとするからベリルみたいな悪い大人にいいように使い捨てられるってのが妙にリアルで好き

    @user-ym2cx4nc1g@user-ym2cx4nc1g9 ай бұрын
    • 本当の悪人ならそもそもベリルのような悦楽主義者は関わらないんだよな・・・というか、善性があるからこそベリルが寄ってきた。

      @zeppelincraft1443@zeppelincraft14439 ай бұрын
    • 子供によくいう話だよね。 悪い人になってはいけません。なぜなら、悪い子はもっと悪い大人に本当の悪人に騙されて利用されてしまうからです。

      @user-uv1eb8qp5f@user-uv1eb8qp5f9 ай бұрын
    • ⁠鎧武のみっちーだな

      @t-daruma11@t-daruma119 ай бұрын
    • 「なあ呉島のぼっちゃん。貴虎に教わらなかったのか? なぜ悪い子に育っちゃいけないかその理由を! 嘘つき、卑怯者、そういう悪い子供こそホントに悪い大人の格好の餌食になるからさ!」ってやつですね

      @big-o-action@big-o-action9 ай бұрын
    • 悪人の正体は子供だよ。子供はそのまま成長させるべき存在では無い

      @Kama-Masi@Kama-Masi9 ай бұрын
  • はじまりの妖精が巫女を解剖したかも知れないって考察を思うと、三臨のドレスが外科手術の時に患者が着させられる手術着にも見えて来る...

    @JonsonD96386257@JonsonD963862579 ай бұрын
  • オベロンが妖精國を絵本って言ったのも、今になって考えたらモルガン(母親)がトリ(子)ただ1人のために作り上げた世界だからってことを踏まえると腑に落ちるなぁ

    @kazuki-xs8em@kazuki-xs8em9 ай бұрын
    • オベロンがマイルームボイスでモルガンにあんたの作った物語は嫌いじゃなかったって言ってたので泣いた

      @user-mh3vu8mw4n@user-mh3vu8mw4n9 ай бұрын
    • モルガンは精神的に擦り切れた結果「私による私の為の物語」として妖精國を築いたけど、根底にはトリ子への愛や雨の氏族から託された願いがあったから、僅かに残った優しさ故に少しだけアレンジを加えることにした。 その結果、圧政としては中途半端な形となり、稼いだヘイトを抑え切ることができず、予言の子の台頭や妖精達の裏切りを許してしまったというのは皮肉な話。

      @user-bm8ci1vy5f@user-bm8ci1vy5f9 ай бұрын
    • ​@@ntiboro8723自分のためって言うのが土台とはいえ少し優しく設定したのはトリ子のためではあるから当たらずとも遠からずくらいでない?

      @user-zs8fr6zg9n@user-zs8fr6zg9n9 ай бұрын
    • 女王歴を作ったころのモルガンは間違いなくひとりだったろうから、世界は自分のために作ったがトリ子のために投げ売ったというところだろうな

      @user-mn5vp3or9s@user-mn5vp3or9s9 ай бұрын
    • 優しくしたのはトリ子のため厳しくしたのはウーサーのため

      @user-cf4xu9qe8k@user-cf4xu9qe8k9 ай бұрын
  • バーヴァンシーとホープの所で思い出しましたがモース化したホープを倒したの、そういえばオベロンでしたね。アルトリアはオベロンが来てなかったら自分の手でモースになったホープを介錯してたかもしれないと思うと、オベロンは本当に大事な所はしっかり守ってたんだなぁ…

    @user-ds7ce4lz2u@user-ds7ce4lz2u9 ай бұрын
  • 三臨のドレスも元は白くて豪華で綺麗なドレスだったんだろうな 帽子の造形を見ると上品な感じだったのかな

    @harunotobira6429@harunotobira64299 ай бұрын
  • かつてのバーヴァンシーの姿は、アンデルセンが過去に出会った少女と被るところがあると思ってて、きのこってそういう他者に踏みにじられる善良さを表現するのが上手いなって

    @Tatsunomaru-Chagawa8686@Tatsunomaru-Chagawa86869 ай бұрын
    • なおその他者が「人間」とは限らない模様。人目線では理解出来ない奴が人の善良さを踏み躙るのを描くってのエグい

      @user-ej1ph1qj8t@user-ej1ph1qj8t9 ай бұрын
  • 前回の塔イベントでトリ子がやりたいこと(靴のデータ採取)に、マスターとモルガンの手助けがあって、自分のためにやりたいものが出来上がって「よかったなぁ」と思う

    @user-rt9gc5rz2h@user-rt9gc5rz2h9 ай бұрын
  • メリュとバゲは生まれた時点でいずれ厄災だったけど バーヴァンシーに関しては平凡で善良な妖精だったのに そうだったが故にケルヌンノスのトリガーとなり厄災と化すというのがさあ… 妖精達の因果応報で生まれた厄災って感じがして辛いよね

    @user-yd2uo8sy2h@user-yd2uo8sy2h9 ай бұрын
    • だからこそ呪いの厄災。

      @unknown-fm6qx@unknown-fm6qx9 ай бұрын
  • 雨の氏族だけがガチの救いだな...

    @pisa4756@pisa47569 ай бұрын
    • 鏡も…

      @user-dr5no3gk6z@user-dr5no3gk6z9 ай бұрын
    • 良い奴から先に逝くとはよく言うけどマジで良い奴らが先に滅ぶのかと…

      @user-zs8fr6zg9n@user-zs8fr6zg9n9 ай бұрын
    • ​@@user-zs8fr6zg9nまぁ、世の中ずる賢いクズが生き残るんだよ

      @user-ml5dn5fw4o@user-ml5dn5fw4o9 ай бұрын
    • ⁠​⁠​⁠​⁠@@nagisakaworu-evamark.6つまりあの世界の中でごく少数派な善性が、たまたま全氏族の中の影響力がある立ち位置に生まれれば解決しますね!!ね?簡単でしょ?(吐血)

      @inainaraia@inainaraia9 ай бұрын
  • ・何度も何度も学校で虐められてボロボロにされるお人好しの娘(トリ子) ・そんな娘を見ていられず、「やられる前にやってしまいなさい」と教え過剰なまでに庇護するしかなかった母親(モルガン) あえて現代風に例えるとお労しさが一層増すな…。

    @user-bm8ci1vy5f@user-bm8ci1vy5f9 ай бұрын
    • トネリコは何度も探してるから人間レベルまで人生圧縮すると 10代の時の友達、その親戚、姉妹、早過ぎる娘、さらに早過ぎる孫(虐待・虐め・不妊症)とかになるのか…?

      @user-zv5sh9rv7j@user-zv5sh9rv7j9 ай бұрын
  • 6章冒頭でマーリンが「背中に張り付いた呪いのよう」って言ってたのが、玉座の裏にあるケルヌンノスがいる大穴のことだって考えたらゾワっとした。きのこすげぇ…。

    @mut4883@mut48839 ай бұрын
  • バーヴァンシーを最初見た時から血色の悪い肌のデザインしてんなーって思ってたけど、モルガンが死にかけのバーヴァンシーを無理やり生かしてたって考えたら、バーヴァンシーのキャラデザ納得しか無かった…

    @Gumi_Suke@Gumi_Suke9 ай бұрын
  • 多分アニメ化したらケルヌンノス撃破シーンか登場シーン辺りにバーヴァンシーの声でいかないでって逆再生が入ると思う

    @user-ym2cx4nc1g@user-ym2cx4nc1g9 ай бұрын
    • まどマギを感じるなそれ

      @user-uc2vk3su4y@user-uc2vk3su4y9 ай бұрын
  • まとめ助かる キャスニキも「極上の生贄が入ったんだろう」って言ってたものな

    @user-mn5vp3or9s@user-mn5vp3or9s9 ай бұрын
  • このタイミングでおさらい感謝 トリ子の善良さには泣ける。スケールが莫大すぎてコメ欄には収まらんけど 視聴しててあの礼装が出てきた時リアルに涙腺に来た。 妖精よ…許せねえよ…何してんだよ…

    @shun_1005@shun_10059 ай бұрын
  • 一つ気になったんだが、バゲ子は牙の氏族、メリュ子はアルビオンの残滓、ノクナレアは王の氏族キャストリアとモルガンは星の内海の妖精、ハベにゃんは翅の氏族、雨と鏡は全滅していないものとする、ここまではいい 汎人類史だと(←ここ重要)スコットランドの伝承の正体… トリ子って何の氏族?

    @user-vm1cw3kl6d@user-vm1cw3kl6d9 ай бұрын
  • トネリコもバーヴァン・シーも、善性の塊でしかないのに、歪まざるを得なかった妖精國とかいう世界ほんとにさあ 妖精國の被害者ってみんな善人(神)な気がする

    @user-fr8bv8vu4r@user-fr8bv8vu4r9 ай бұрын
    • 妖精がゴミクソなのもそうですが、世界がコロシテ状態なので『世界を存続させる働き』に対し全て裏目に出る感じがしますね。 世界崩壊の貢献者であるオーロラとオベロンはモルガンとは対照的に後腐れない素敵な末路でしたし。 そういう意味では厄災になったバゲ子は憧れの円卓の騎士による介錯、全部夢だけどアゲアゲで消滅したバーヴァンシーあたりも末路だけは優しい。

      @ankmod1978@ankmod19789 ай бұрын
    • そりゃ悪人は苦しんでも傷付けられても死んでも自業自得、被害を受けたことにはならないからでしょ 善人も悪人も皆苦しんでたよ

      @user-ox1cb5ju3s@user-ox1cb5ju3s9 ай бұрын
    • @@user-ox1cb5ju3s いやそれ自業自得では

      @onigiri-oishii3314@onigiri-oishii33149 ай бұрын
  • 型月世界における神の巫女がどういう性質を持ってるのかすごく気になる 異星の巫女もいるし

    @user-wx2pm6nt1d@user-wx2pm6nt1d9 ай бұрын
  • バーヴァン・シーの「誰かのサーヴァントになること自体を欲している」という部分。 何か、芸術家に愛を求め取り憑くリャナンシーという妖精に似てるんだよな。 こちらも吸血鬼的な要素を持つそうだし、マン島に伝わる伝承にはFateの聖杯と相性良さげな杯を所持してるみたいだし。 割と謎の多い子なんだよな、バーヴァンシーって

    @Taizen_Masaki@Taizen_Masaki9 ай бұрын
  • 異邦の魔術師:ベリル、藤丸 妖精國の妖精:パーヴァン・シー、ホープ 楽園の妖精:モルガン、キャスター なんか対比できそう…。

    @user-rq2om3kw8j@user-rq2om3kw8j9 ай бұрын
  • 「バーヴァンシーが大穴に落とされて巫女の現身?になってケルヌンノスと合体したのかな」みたいな浅い認識だったから ここまで詳しく考察・解説してくれるのとても助かる

    @user-tw4ig9iw3g@user-tw4ig9iw3g9 ай бұрын
    • 言われてみればどこの段階でどんな風に巫女と混じったんだろうね?

      @user-wb2hp7lm9q@user-wb2hp7lm9q9 ай бұрын
  • 水着モルガンがいつもよりちょっとハイになってる理由はバーヴァンシーが幸せにサバフェスを楽しんでいるのを見たからだったりして

    @user-dj6mz9py9e@user-dj6mz9py9e9 ай бұрын
  • この親子にはカルデアでは幸せに 過ごして欲しいけど、その分ずっと 立香が苦しむという………… やっぱ型月って優しくねぇな

    @user-gi5ju5zf5k@user-gi5ju5zf5k9 ай бұрын
  • バーヴァンシーとモルガンの関係聞く度に涙が止まらない ホープとキャストリア、バーヴァンシーとモルガンの関係性ってほんと聞けば聞くほどそっくりだよなぁ

    @user-ur7qv2bu9r@user-ur7qv2bu9r9 ай бұрын
  • 妖精國メンバーがただ夏を楽しむストーリーでありますように

    @user-ok3to9lt8s@user-ok3to9lt8s9 ай бұрын
    • なおシルエットでは見るからにケルヌンノスの角生えてる模様

      @mE-ip8bq@mE-ip8bq9 ай бұрын
    • ほんとにそれ。妖精騎士は勿論、モルガンも楽しく過ごして欲しいし、キャストリアとノクナレアが楽しく遊んでるのも見たい。なんならその2人とバー・ヴァンシーがわちゃわちゃやってて欲しい。 最後のボス戦ではモルガンとキャストリアが並んで戦うのも見たい。

      @user-wg7li1ug4z@user-wg7li1ug4z9 ай бұрын
  • バーヴァンシーはトネリコの身代わりになった雨の氏族の王妃の本当の娘ではないかと思ってしまう。 そして、バーヴァンシーとトネリコは義姉妹の関係であり、地下の図書館で楽園について楽しく話し合っている姿を空想してしまう。 バーヴァンシーは汎人類史の話が好きだから、レイシフトで情報を受け取ったモルガンとの会話が楽しみだっただろうし、汎人類史の話を聞かせてくれたお礼として身代わりにもなっただろう。 バーヴァンシー第三再臨の服とトネリコの第一再臨の服は似ており、両方とも王妃からもらったものなら納得できる。

    @user-sd1se5nk6o@user-sd1se5nk6o9 ай бұрын
  • あの希望の星って勝手にカルデア(ぐだ)のことだと思ってたけど、この考察の方が自分は好きだな あの名もなき妖精がずっと忘れられずに心の中にいたって考えた方がなんかこう嬉しい

    @user-cy2zd4tn6u@user-cy2zd4tn6u9 ай бұрын
  • モルガンが巡礼の旅による贖罪を諦めて漏れ出る分け身を滅ぼし続けるしかなかった呪いの厄災への唯一の対処策が、この妖精圏を存続させ続ける理由である唯一見つけた良心の塊の娘を生贄に捧げて顕現させないと完全に滅ぼせないとかいう、初めからどうしようもなく詰んでた感辛すぎる。

    @user-dw4nw3lw8i@user-dw4nw3lw8i8 ай бұрын
  • パーシヴァルが「ブリテンを、妖精を『悪いもの』だと思わないでくれ」みたいな事を言ってたけど無理すぎる……

    @user-sh8if6dn9x@user-sh8if6dn9x9 ай бұрын
    • マイクとかがいただろ! それ以外はまあはい

      @celia3618@celia36189 ай бұрын
    • @@celia3618あと雨の氏族もだと思う。でもそんな妖精たちを滅ぼすから妖精たちは救いがない

      @user-mh3vu8mw4n@user-mh3vu8mw4n9 ай бұрын
  • 本当に、あの異聞帯は発生した時点でもうどうしようもないほどに詰んでいたんだな。どこを変えたらとかいくら考えても救われる未来がひとつもない

    @user-mh3vu8mw4n@user-mh3vu8mw4n9 ай бұрын
    • DODじゃねーか

      @UN-25.443@UN-25.4432 ай бұрын
  • 見るのすら辛くてマイルームボイスどころか戦闘ボイスすら聞いた事のない3霊基をよく知れましたありがとうございました

    @user-mu7bi7pm3s@user-mu7bi7pm3s9 ай бұрын
    • 実は戦闘ボイスだけは二部6章での戦闘で使われてたりする。

      @unknown-fm6qx@unknown-fm6qx9 ай бұрын
  • きのこが書いてる時点でモルガンやオベロンとか相当豪華なことは確実だけど それを鯖フェスでやるってことは絶対一波乱二波乱はやってくるだろうなぁ ただただ幸せに休日を過ごす2人を見たいがどうなるやら

    @user-ew6nz6jq5r@user-ew6nz6jq5r9 ай бұрын
  • バーヴァン・シーを当ててウッキウッキで再臨&絆上げしてたマスター達何たる仕打ちをとは思いましたねw 余りにも痛々しくて、第二再臨のままにしてあります 確かにケルヌンノスは可愛い造形だったけど、”いかないで”って何だろうって、恨み言でも復讐でもなく子供のように誰かに縋ろうとするのはどうしてかを気付かされました

    @user-dp8sv4xi9e@user-dp8sv4xi9e9 ай бұрын
    • 1臨&2臨「なんだこのメスガキw」 3臨&最終再臨「あの…大丈夫ですか…?」

      @user-br4vq1iw4i@user-br4vq1iw4i9 ай бұрын
    • 俺もあまりに見るに耐えなくて第1のままです笑

      @user-og2kj8dh4n@user-og2kj8dh4n9 ай бұрын
    • 当時の反応が「何やこのメスガキ!わからせてやる!」 再臨後 「誰もここまでしろとはいってない…」

      @user-uv1eb8qp5f@user-uv1eb8qp5f9 ай бұрын
    • 🍄に俺らがわからさせた いくらお母様の夫とは言え、ベリルのことを信じ過ぎでは?と思っていたのがこれだよ 作られたメスガキなんて望んでねえんだよ(;_;)

      @user-dp8sv4xi9e@user-dp8sv4xi9e9 ай бұрын
    • 全部分かってんだからメスガキが上手いのも納得だよね

      @ankmod1978@ankmod19789 ай бұрын
  • 今まで無駄に宝具が重なってると思っていたトリ子を大好きになりました。ありがとうございます。これから感謝の聖杯入れに行きます

    @user-dn6sf3rl9t@user-dn6sf3rl9t9 ай бұрын
    • 通りすがりに失礼。バーヴァン・シーは良いですよ...是非とも沢山、愛してあげて下さいませ(LV120、金フォウマ、コマンドカード全強化済みのマスターより)

      @Reo_Kannagi@Reo_Kannagi9 ай бұрын
    • 性能自体もかなり強いくて自分は単体宝具の弓でいいの持ってないからよく使ってる

      @user-mu7bi7pm3s@user-mu7bi7pm3s9 ай бұрын
    • 他の妖精騎士が飛び抜けてるのもあって地味扱いされがちだけど、高難易度で呪いを撒けるサブアタッカーとして起用すると良い仕事してくれるんですよね

      @user-bm8ci1vy5f@user-bm8ci1vy5f9 ай бұрын
  • "モルガン"にとってブリテンを捨てることの大きさを知っているとパーヴァンシーへの愛の深さが伝わるけど本人にはその愛が伝わらないのあまりに皮肉が効きすぎてる

    @ps_bon8097@ps_bon80979 ай бұрын
  • 「星の生まれる刻」の星っておそらくエクスカリバーのことなんだろうけどキャストリアとかモルガンにとっての星が生まれた時の希望とか躍動感みたいなものも感じられる曲調でいい

    @ikawaish@ikawaish9 ай бұрын
  • トネリコもトリ子も(コーラルとかも)妖精にはあるまじき人間基準の優しさを持ち合わせていたけど 結局、妖精は妖精だから妖精から外れた生き方(人間っぽい考えや行動)をしたらそりゃ上手くいかないよね っていう元も子もない妖精の在り方、種として逃れられない運命力・因果みたいなのも感じる 明言されてないし妄想だけど、この異聞帯の始まりが”あの”『6人の妖精』でこんなロクデナシを元(祖先?始祖?)に繫栄したのが現在の妖精国って考えると妖精の種族単位で幸福になれないデバフ(宿命・呪い)が運命レベルで定められてても不思議じゃないなとも

    @maria-pw1ji@maria-pw1ji9 ай бұрын
  • ずっとトリ子の第3再臨がなんであんな苦しそうな姿になったのか掘り下げもあまりなくモヤモヤでしたが今回の動画で腑に落ちました! 夏イベ楽しみです!

    @user-ee4jl5se5y@user-ee4jl5se5y9 ай бұрын
  • 絶対、このサバフェスを陛下やバーヴァンシーにとって忘れられない楽しい、彼女が目指した優しい國のようなイベントにしてやる!!

    @uma4496@uma44969 ай бұрын
  • 解説わかりやすすぎる。43分もあったの気付かないぐらい見入ってしまった。 最後まで悲惨だった親子なので、水着イベでの救済に期待ですね。

    @4869pika@4869pika9 ай бұрын
  • バーヴァンシーは妖精国に置けるアンリマユみたいな感じの役割で  アンリマユが衛宮士郎を被ってたのと同じようにもう元の形は崩れちゃったから巫女との役割を被らないと形を保てなかったってことだったりして・・・ だから水着はプリテンダーだったりしないかな

    @user-nm9zo2pq5b@user-nm9zo2pq5b9 ай бұрын
    • プリテンダーだったね…夏イベ楽しそうでよかったよ…

      @user-rb8bc3fu1j@user-rb8bc3fu1j5 ай бұрын
  • 3臨の件…ケルヌンノスのbgm あの菌糸類ほんま……頭オーロラが… トネリコも無事お迎えできたことだしカルデアではみんな幸せになってくれよ

    @kyo3365@kyo33659 ай бұрын
  • やっぱ何度おさらいしても、はじまりの6妖精はミンチにするしかないんだよなぁ、、

    @user-fk3pe2rr5h@user-fk3pe2rr5h9 ай бұрын
  • 実を言うと謎丸と同じくフィーリングでやってる族なのでキャラクターの解像度が低くて、特に2部6章の人気キャラを推すに推せないことが多かったんです こういう解説してくれるのマジで 助かるので 全員分やってください!!!!!!

    @user-cq6iv3ju9f@user-cq6iv3ju9f9 ай бұрын
  • 妖精国は良いヤツらほど先に死んでいくし、そうならないためには悪辣に生きるしかないっていう... 妖精さぁ...

    @user-wo9bn9pd5d@user-wo9bn9pd5d9 ай бұрын
    • 極端な表現ではあるけど、「ただの良い人であり続けると周りに付け込まれて都合よく利用されて潰される」 っていうのはなかなか嫌なリアルさがありますね

      @user-bm8ci1vy5f@user-bm8ci1vy5f9 ай бұрын
  • モルガンは、ただ一言、どんなバーヴァンシーだろうと愛してると言ってあげればよかった バーヴァンシーの幸せはお母様の愛だったから ほんとトリ子は幸せにしたくなる ケルヌンノスはケルト神話か フィオナ騎士団ってもっと出てくるんだろうか?

    @oregano1107@oregano11079 ай бұрын
    • 調べてみたら、フィンはケルヌンノスの系譜ではないか? 光神ルーの別名ではないか? と考えられるそうなので、両方とか? 一次ソースが外国語版wikiなので、信ぴょう性は薄いんですけど。 光神ルーの起源は、インドのアシュヴィン双神。 議論中なので注意は必要としながらも、ルーの双子はケルヌンノスとするのが一般的とありました。 これがもし、信用に値する情報だとしたら、型月で何か絡めてくるかも?

      @Taizen_Masaki@Taizen_Masaki9 ай бұрын
  • 投稿お疲れ様です。 ケルヌンノスのチャージ攻撃が章前半の手だと「おいで」で、呪いの厄災戦だと「いかないで」になりますよね。 果たしてケルヌンノスは何に、或いは誰を招いていたのか… そして、いかないでと願ったのはケルヌンノスか、巫女か、バーヴァンシーか… 夏イベが妖精國推しで、アルキャスの宝具が例のシーンなのも相まって、黒幕が怖すぎる。前回があのBBちゃんやからなぁ…

    @nabyto7357@nabyto73579 ай бұрын
  • 余りにも裏切りにあった陛下だったから 愛情表現が下手になったんだろうな.... 護らないとと言う思いが強すぎてそれが結果的に全てを滅ぼしてしまう……、 好きだった雨の氏族の皆や王様達の姿を思い出していれば、もっと幸せな結末があったと思う。(妖精はクズと仮定しても、信用出来るもので支え合えば統治は可能であったと思う) モルガン陛下最大の過ちは "親しき者に託し、一緒に世界を護る" と言う選択を取れなかったこと。 なんでも出来てしまう分1人で物事を進めてしまったが為に周りが離れ、全てにおいて孤独になってしまった。 陛下....貴方の理想の国の、家族の姿の叶え方は既にあったんだよ… 知識を持って完全統治し、無償の愛を持って愛する人とちゃんと接する。 嘗ての雨の氏族の皆がしてくれたことを、 その手で補正すれば叶ったんだ。 本当に居た堪れない....

    @user-mb9yl8bt6i@user-mb9yl8bt6i9 ай бұрын
    • ただその「支え合えば統治は可能」って言うのをやろうとした結果支えであったヒト達が…って言う過程があったせいでなおのことお前らを信用できるかよって思考になったのかなと

      @user-zs8fr6zg9n@user-zs8fr6zg9n9 ай бұрын
    • @@user-zs8fr6zg9n まあ,信用できない妖精達はそのスタンスで良かったかも知れないけど、ウッドワスとかパーバンシーや配下の妖精騎士にはせめてもっと頼る事を 覚えていたら良かったのかなと思う次第です。

      @user-mb9yl8bt6i@user-mb9yl8bt6i9 ай бұрын
    • @@user-mb9yl8bt6i あぁ~、ただ信用して助けて貰うってことができなかった+汎人類史モルガンインストールがあった関係で助けて貰うis何、状態だった可能性もあるかもです 他者や好ましい者達にそうさせる位なら能力のある自分が全部やればいい、みたいな

      @user-zs8fr6zg9n@user-zs8fr6zg9n9 ай бұрын
    • @@user-zs8fr6zg9n 汎人類史インストールの 影響はかなりありますよね...., さらに絶望を加速させる要員にはなっていますよね.... ほんと居た堪れない。

      @user-mb9yl8bt6i@user-mb9yl8bt6i9 ай бұрын
  • すっげ バーヴァンシーの読みめっちゃあってるやん 結局水着で完成に巫女としてきたから この仮説は実証されたやん

    @user-hk6ug8dc1h@user-hk6ug8dc1h8 ай бұрын
  • 巫女とトリ子の、身体をバラバラにされたトラウマが共鳴した姿だとも思った

    @user-yd1bl1eq3e@user-yd1bl1eq3e9 ай бұрын
  • バーヴァン・シーはなぁ…ただただ優しくて真面目な子だっただけなんだよな… それが妖精國では使い潰されてしまうからあの母娘の関係に至り、救われなかったんだよなぁ…

    @user-eb4dd5vd3k@user-eb4dd5vd3k9 ай бұрын
  • 極稀に善性が存在するとか過酷すぎる妖精国だけど、雨の氏族は善性あったのに最初の神殺しを阻止できなかったあたり5対1じゃ言うことを聞くしかなかったのかなんなのか。 妖精国の話振り返れたけど、ホントひどい国だったけど、そんなのを思いつくきのこってさぁ。

    @user-cd4we8gc2h@user-cd4we8gc2h9 ай бұрын
  • 年表を見た時の「つぎはおまえたちだ」と、赤字選択肢を始めてみた時はムンクの叫びみたいな顔になった

    @user-vz6si4qb9p@user-vz6si4qb9p9 ай бұрын
  • 失意の庭の反動で身体が腐り掛けてて意識朦朧なのが第3なのかと思ってた 本編だと人質にされた時にはもう首から下が動かないみたいな事言ってた気がするし 服装に関しては謎だったけど考察聞くとナルホドと思える まだシルエットだけでトリ子と決まった訳じゃないけど水着イベントぐらいは楽しくやって欲しい なんなら素の性格に戻ってても良いのよ?

    @armakusu3261@armakusu32619 ай бұрын
  • これで水着トリ子アヴェンジャーで妖精特攻持ってたら泣くぞ

    @ringmimori@ringmimori9 ай бұрын
  • サバフェスが始まる前にこの動画を上げてくれたことに心から感謝します

    @user-jcki-4479@user-jcki-44799 ай бұрын
  • 自分が第2部6章を体験して抱いたもやっとした感情をこんなに綺麗に言語化してくれてどりるさんの考察にはいつも尊敬と感謝を感じています…今日からのサバフェス2023思い切り楽しみたいですね…!

    @shunbun6968@shunbun69689 ай бұрын
  • 42:13 やっぱこの礼装エグいな… そして今年の夏イベは穏やかである事を祈ろうか。

    @desk3311@desk33119 ай бұрын
  • 全開の塔イベでトリコちゃんが楽しそうにしてただけでも嬉しいのに(役立てる!って嬉しそうなのも泣く) 夏イベがどう考えても…!?!なシルエットに明日が楽しみすぎてやばい。 (でも再臨がちょっとこわい。トラウマ)

    @user-lb2gs4nc7m@user-lb2gs4nc7m9 ай бұрын
  • めちゃくちゃタイミングがいい

    @t.n__GAMER@t.n__GAMER9 ай бұрын
  • 某ソラウボイスの超高校生「希望をいだいた時点で絶望は始まっているのよ!」 というセリフがぴったりですよねバーヴァン・シー 今回の夏イベントがすごくウッキウキでかいているから嫌な予感がしますね それにしても巫女さんいつの間に予言を残したんですかねぇ…。フィン(おぼろげですがトリスタンもかな)が妖精に対して警戒していたらしいですし怖いと思います トネリコとキャストリア、一体どこで差が生まれてしまったんですかね バーヴァン・シーとはいつ出会ったのかな?やっぱ女王になってから?それ以前だったらなぜ旅に入らなかったのか あとバーヴァン・シーが「もう、こんな國、いたくない」というのはモルガンがいない妖精國にはいたくないorモルガンをああした妖精がいる妖精國にはいたくないという意味なんじゃないのかな? ほんと汎人類史のはじまりのろくにんはよくやったと思った。厄災を払った方法もきになる。 なんかいまやっている某ドラマや某A組のドラマをおもいだす 某アニメにいた主人公のだめ父親(色々訳あり)が「呪いと祝うって似たような漢字を使っている」みたいな発言もあったんですよね。そう考えるとスキルの文章の意味が変わるような

    @lr6998@lr69989 ай бұрын
  • 誰かを救う旅の中で唯一救いをくれたのがヴァーヴァン・シーなのがなんともエモいよなぁ。 全てを不幸にしてでも統治する、という目的、信念に孕んだ、『この子には幸せを知ってほしい」というあまりにも純真で歪な愛だったんだなぁ。

    @user-qi5qw4ow3o@user-qi5qw4ow3o9 ай бұрын
  • この動画を見ると公式なんじゃないのかと錯覚してしまうぐらいの説得力がありました。

    @user-uc2rc6sm7m@user-uc2rc6sm7m9 ай бұрын
  • 再投稿お疲れ様です!もう一回見れるドン

    @p-9780@p-97809 ай бұрын
  • お疲れ様です。 もっかい6章振り返りたくなった。

    @user-zz9up4qd4t@user-zz9up4qd4t9 ай бұрын
  • モルガン(トネリコ)は多分ウーサーとか他の円卓たちにした「友として(愛として)誰かたちを愛する」ことは出来たけど、バーヴァン・シーにしたかった「誰かを守る愛」が分からなかったんじゃないかな……!

    @user-SeTSu@user-SeTSu9 ай бұрын
  • トリ子、イベントとかで出てきても悪役っぽいムーブしてる割に結局は人助けしかしてないんよな。しかも仲良くなった鯖じゃなくてカルデア来たばかりの子らに。もう根本からお人よしが根付いてるんよなぁ

    @aitokisaragi@aitokisaragi9 ай бұрын
  • バーヴァンシーの本当を知る度に謎の罪悪感があった。 最初はあんなに分かりやすいやられ役だったのに、彼女は妖精国の闇を映す唯一の鏡だった

    @to-om6cw@to-om6cw9 ай бұрын
  • バーヴァンシーといい北の妖精達といい善い妖精が滅ぼされるブリテンは本当に「終わってる」世界だったんだな…

    @user-uy7lj7kj3l@user-uy7lj7kj3l9 ай бұрын
    • いいや、世界の縮図だよ これが真実さ

      @user-ml5dn5fw4o@user-ml5dn5fw4o9 ай бұрын
    • @@user-ml5dn5fw4oいやその真実すら欠落したまさに終わってる世界

      @user-qk7pq2pz8r@user-qk7pq2pz8r9 ай бұрын
  • 第3臨トリ子、痛々しくて見たくない気持ちと、幸せに夏イベ楽しんでて欲しいから見たい気持ちが腕相撲してる 水着キャストリアの宝具ときのこの性格的に大厄災再登場→水着キャストリア、水着モルガン達が倒すみたいなセルフオマージュ的な展開あるじゃないかって妄想してる。そしてそれが報酬うまうまなレイドバトルにしてくれてもいいんだからねカノウサン

    @sleapyNuts@sleapyNuts9 ай бұрын
  • カルデアでのバーヴァン・シーの幸せを願っている人達がいる その事実だけで居心地の良さを感じられるコメ欄だなと思いました

    @user-yj1yb2gc7j@user-yj1yb2gc7j9 ай бұрын
  • 解説ありがとう!😊めちゃくちゃ分かりやすかったです😂

    @user-wf2zl1he9w@user-wf2zl1he9w9 ай бұрын
  • めっちゃ良い動画 長いのに最後まで見たよ

    @GoufLady@GoufLady9 ай бұрын
  • 素晴らしい振り返り動画をありがとうございます……🙇

    @user-ub7ep3qq8e@user-ub7ep3qq8e9 ай бұрын
  • めちゃめちゃわかりやすかった! ありがとうございます!

    @user-qg1ry9fm8s@user-qg1ry9fm8s9 ай бұрын
  • こうしてみると6章はほんとに作り込まれてるよなぁ...

    @user-og2kj8dh4n@user-og2kj8dh4n9 ай бұрын
  • こちらの動画を見た後だったので、「ミコケル」が「巫女+ケルヌンノス」にしか思えなくて震えています

    @OTO-MIN@OTO-MIN9 ай бұрын
  • オーロラが顕著だけど妖精國の妖精って基本的に刹那主義だから己を省みたりってことができない モルガン(トネリコ)周りにいたトトロット、エクター、バーヴァンシー、バーゲスト、ウッドワス、ムリアンみたいな妖精は良い意味で変わり者なんだよね

    @kiriir2254@kiriir22548 ай бұрын
  • ちょうどSpotlight Lostbelt 6を見直したところだったので、バーヴァンシーへの理解がより深まりました。 改めて見ると始まりの妖精たちほんと最悪すぎるし、詳しく考察されるとバーヴァンシーが可哀想すぎて辛い…。 トネリコに唯一感謝してくれた妖精がバーヴァンシーだから、トネリコのバトルボイスに「輝けるバーヴァンシー」があるのかな…。

    @luru4697@luru46979 ай бұрын
  • 水着バーヴァン・シー、最終再臨は満面の笑顔であってほしい。 あの妖精もどきたちが無く、限りなく素の母がいて、ある程度自分に自由を許すマスターがいて、趣味が近い友人もいる…今こそ彼女を祝福する時だ。

    @user-yz7lb4gg2f@user-yz7lb4gg2f9 ай бұрын
    • 型月「よし、水着バーヴァン・シーの最終再臨は元のバーヴァン・シー同様の最終再臨バージョンだな!。水着トネリコ(最終再臨のお母さまではない)と一緒のパーティで使ってあげてね!」

      @user-vp5jf8td5m@user-vp5jf8td5m9 ай бұрын
  • 蒼銀の愛花様のやり口と モルガンのレイシフト理論で 何か分かりそうな気もして来た

    @needltakatou@needltakatou9 ай бұрын
  • バーヴァンシーの第3再臨の考察、昨日の生放送で告知あった水着バーヴァンシーの名前によってもっと信ぴょう性を帯びるものになりましたね(ケット・クー・ミコケル→猫・犬 ・"巫女とケルヌンノス")

    @MinterWizard@MinterWizard9 ай бұрын
  • 素晴らしい動画をありがとうございます。

    @ricolifehotelvlog8637@ricolifehotelvlog86379 ай бұрын
  • そっかぁバーヴァンシー3臨は巫女の因子も考えられるのかぁ。 イベントでも掘り下げつつ黒幕か暴走側で実はエグかったりして…。

    @kawarukawaru6291@kawarukawaru62919 ай бұрын
  • 一人のキャラを軸に関連事項を深掘っただけのはずなのに泣きそうになった。躍動が染みる…

    @user-ug8jx7wg9f@user-ug8jx7wg9f8 ай бұрын
  • 型月君は水着イベで遊ばせれば、本編で何してもいいと思ってる節ない?

    @tea9027@tea90279 ай бұрын
  • 2部6章関連はストーリー読んだり考察見たりすると『妖精くんさあ』ってなる モルガン陛下幸せになって…

    @zzz790@zzz7909 ай бұрын
  • モルガンがあっさり死にすぎ、あれくらいで死なないでしょと思ったけど納得しました、トリ子ちゃんがもういやと言ったらそりゃ国を維持しないですよね、でももう一悶着あるんだろうなー、オペロンヴォーティガーンもなぜか ちゃっかり カルデアにいるしw

    @user-wr3co1jy1r@user-wr3co1jy1r9 ай бұрын
  • これ見て、水着パーバンジーが腑に落ちた

    @user-su6yk9mq4b@user-su6yk9mq4b8 ай бұрын
  • 2部6章って凄く妖精が醜くて、凄く嫌いいいいいって思いながらストーリーを進めていたんだけど、それと同時に「これら妖精達って今の人間社会そのものだよな。。。」って心えぐられながら進めていた記憶があるよ。。。 それだけに、名作過ぎて、好きすぎて、辛いのだが、、、、

    @user-wy6wt5vj8i@user-wy6wt5vj8i9 ай бұрын
  • はやく"はじまりのろくにん"レイドこないかなー なにをしても ぜったいに おわらないように そざいにして たいせつにりようします。

    @SirK-bq6hx@SirK-bq6hx9 ай бұрын
  • 今更ながら動画見て涙出ました

    @user-zu5wb7ks2e@user-zu5wb7ks2e4 ай бұрын
  • 妖精トリスタンは第三でショック受けたとこで「いやしかし狂アタランテが最終で笑顔になってくれたし・・・」と思ったら最終で更に落としてきてマジしんどかったなぁ。今回の水着モルガンも明るい登場に第一再臨からの第二再臨で夢の終わりに冷めた目をする姿がショックだったしほんとこの二人は; 前回の塔イベントで無事靴写真集が出来上がってたのを今回のサバフェスで出すんだろうし楽しい時を過ごして欲しいけど・・・もしイベントメインキャラになると何かしらトラブルに巻き込まれるからひたすらモルガンと仲良くイベント楽しむとはなれないんだろうなぁー(;=x=)シナリオ担当きのこ氏らしいし;

    @Kotonari1215@Kotonari12159 ай бұрын
  • 考察動画でここまで泣かされるとは思ってなかった… 私はあまりに要素が多かったり長かったりすると内容や単語を覚えきれず忘れてしまったり、物語の流れや文章を読むのに必死でイベント1(仮)とイベント2(仮)が繋がらなかったりします。(ここではこういうことが起きたけどこれがどういうものが原因で起きたか、というのをその場で読み取ることができない…)2部6章は特にそれが多く、正直に言うとあまり内容を把握しきれていませんでした。 どりるさんのおかげで一部の点と点が繋がりました。バー・ヴァンシーやモルガン陛下が酷い目に遭っていた、という漠然とした事実はわかっていたのですが、細かい内容を読み取れていませんでした。親子について、またキャストリアとホープについて改めて知ることができてよかったです。 素晴らしい動画でした。編集お疲れ様でした。

    @user-mv4pq2zc4l@user-mv4pq2zc4l7 ай бұрын
  • まじでバレンタイン礼装で泣きそうになった サバフェス楽しんでくれ5人とも…

    @Kuroe-ahureia@Kuroe-ahureia9 ай бұрын
  • うわあーー!!!!久しぶりのどりるさん! 動画投稿お疲れ様です✨

    @user-ku4tm7jd1g@user-ku4tm7jd1g9 ай бұрын
  • 目の前でモルガンぐちゃぐちゃにされた後じゃトリ子もそりゃこんな世界いらないって言いたくなるよねって。

    @miyasiroharu@miyasiroharu9 ай бұрын
    • 「こんな国にもういたくない…って言葉、モルガンが聞いたらどう思うかな…」って動画で言われてるけど、モルガンが生きていさえすればトリ子はこうは言わないよね……どんな世界でもモルガンがいれば「お母様のために」頑張る子だから……

      @inainaraia@inainaraia9 ай бұрын
  • どりるさん、うぽつです。いつかは来ると思っていましたが...遂に来ましたね。今回の動画はモルガン、バーヴァン・シー母娘が最推しの私にとっては、感動不可避の動画でした。今になって思うと、腑に落ちる事が多いですね...そして何より、終盤で語っていた『バーヴァン・シーと名無しの妖精』、『モルガンとアルトリア』で対比になっているという解釈には、感嘆したと同時に軽く泣きそうになりました。先日の塔イベでは、不器用ながらも母娘の絆が垣間見えましたし、次回のイベントではとにかく彼女達が心の底からエンジョイしてくれる事を願うばかりですね。

    @Reo_Kannagi@Reo_Kannagi9 ай бұрын
  • まじでやっと理解出来た……

    @user-fr9zg8lc2o@user-fr9zg8lc2o8 ай бұрын
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