イギリス近代史総集編~名誉革命からナポレオン戦争まで~

2024 ж. 16 Мам.
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もう誰にも止められない
前動画:近世イギリス史総集編  • 近世イギリス史総集編 世界帝国の胎動
0:00 名誉革命
32:18 南海泡沫事件
57:59 ステュワート朝の滅亡
1:20:02 イギリスと七つの戦争
1:53:21 イギリスから見たアメリカ独立戦争
2:23:36 イギリスVSナポレオン

Пікірлер
  • まるで長い長い小説を読んでいるような感じがして気持ちがいい!歴史という長い長い小説を

    @user-dm1uk1wl6u@user-dm1uk1wl6uАй бұрын
  • この動画で初めてプロテストする、の意味を知りました、いろいろ一気にわかりました、ありがとう。

    @KiraKira_Blade@KiraKira_BladeАй бұрын
  • ブリカスの一言で片付けるには勿体なさすぎるほど濃い国 なんだかんだで大好き🇬🇧

    @user-of1uh6cq7m@user-of1uh6cq7mАй бұрын
  • 総集編キターッこれを待ってた

    @user-pj8zl4qv6f@user-pj8zl4qv6fАй бұрын
  • 「バブル」の語源まで知れるとは。 感謝の念に耐えません。

    @hhhnnn8763@hhhnnn8763Ай бұрын
  • ヒャッハーしまくる最強無敵の覇権国家なのに全然幸せそうにみえない

    @user-po6rj6td9r@user-po6rj6td9rАй бұрын
  • 総集編がオーバーヒートしてる 1週休んでくれ、、

    @show_kazitani@show_kazitaniАй бұрын
  • 自由主義貿易によって、その国で生産できるものであるのに関税を下げて輸入すると、その輸入した国の産業は衰退する。 経済学のリカードの比較優位論は、一部の者を富ませるかもしれないが、その弊害は無視できない。

    @1jazz779@1jazz779Ай бұрын
  • キャットエンペラータイム最強!

    @yumyum-kimchi@yumyum-kimchiАй бұрын
  • これだけ欧州で羽振りをきかせてた国に対して東洋の最強国家である清は「地代物博」という言葉で高圧的態度を取っていたんだから、歴史って面白いよな。

    @user-fc2yu1ng7w@user-fc2yu1ng7w2 күн бұрын
  • マリサ!マリサ! ヨウム!ヨウム!

    @user-kv5bh1sn8i@user-kv5bh1sn8iАй бұрын
    • マリサ マリサ ヨウム ヨウム

      @user-fn5nm5jq3l@user-fn5nm5jq3lАй бұрын
  • ながーーーーーー

    @user-fl5yp6oe1o@user-fl5yp6oe1oАй бұрын
  • ナポレオン時代はリアルチート持ちがゴロゴロしてんな

    @Ribulo0name@Ribulo0nameАй бұрын
  • 議会と王権の対立構造で、王権がカトリック教徒となった場合、イギリスはカトリックの国となってしまう。とすれば議員に相当数のカトリック教徒が含まれている?? と言うよりは、カトリック教徒に優しい政策をすれば名君として記憶される、がより正しいのではないでしょうか?

    @user-wx8by8qc6v@user-wx8by8qc6vАй бұрын
  • 金本位制ではなく管理通貨制である場合、その国の政府が負債を負うことにより通貨発行が行われる。 政府の負債が多くなっても、インフレでない限り通貨発行が有効であり全く問題なく政府は機能する。 この辺りの話が出てくるときに気になるのは、歴史の専門家は歴史に関連のある経済に明るいわけじゃないことだ。 可能であれば、複式簿記を学んで、国債に関する簿記を理解してもらいたい。 財源のための税金は必要ないことや、政府の赤字が国民側の黒字であり、政府の赤字が大きいこと自体は全く問題ないことが理解できるはずだ。

    @1jazz779@1jazz779Ай бұрын
  • 自称認識派「トランプ信者に抵抗権はない」

    @kikaiserseasonform@kikaiserseasonformАй бұрын
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