【ガンダムブレイカー4 CNT版】カスタマイズが楽しすぎて時間が足りない【ゆっくり実況】

初めて見たけど、ロビー内も機体で動けるのは個人的にありだな。 今までのパイロットスーツアバター別に好きじゃなかったから、より機体が主役になってる感が強くて嬉しい。

アプデで装甲パージとか追加されたら確実に ズゴックジャスティスを再現する人は確実にいる

メガザイズはパーツの大きさはデカいですけどパーツ数が少なくて 組み立て自体はとても簡単ですよ

GBBBB(GB4)…略し方的にもガンダムブレイカー4と同じだから、そこを意識されているのでしょうかねー？

ＮＥＷガンブレを発売日ダウンロード版購入してトラウマになったワイ 絶対に発売日に買ったりしねーかんなああああああ！！！

ヒートソードとヒートサーベルの明確な違いは無いですね。 公式でも『各メーカー表記の差』という言い訳をしてます。 実際は、スポンサーの意向で急遽登場させることになったグフの設定がギリギリになったためですね。 そのためグフの剣はビームサーベルとして誕生しました。 なのでガンダムの盾をあれほど簡単に両断出来た訳ですね。 しかし後にギャンやゲルググなどの登場でビーム兵器をグフに持たせることが微妙となってしまい、ヒートサーベルに変化したという訳です。 ですがここで量産型のヒートサーベルではガンダムの盾に切り込みを入れれても両断するほどの火力が無いという点です。 そこで量産型のヒート剣とは違う設定の試作型ヒートサーベルとすることで「ランバラルのグフは試作型だった」として試作装備であったと設定変更されました。 またドムの棒状のようなサーベルもヒートサーベルと表記されるようになったことで形状の違うグフの剣がヒートソードと分別されることも出てきました。 恐らくですが、その辺の事情によりヒートサーベルとヒートソードという呼び名が混合し、当時のガンダムスタッフも緊急で作った設定だったこともあったりでゴチャゴチャしてしまい、そのまま名前が残ったのでは？と思います。 ゲルググも最初の時点では「ギャン」という名前だったらしく、ゲルググのビームナギナタがアニメ版では黄色・青色・合金剣であったりしたのも、設定などを担当していた人が入院したか何かで連絡や確認が取りにくくなり、当時はアニメも制作スケジュールが相当厳しかったためにわからない部分は作画スタッフが勝手に判断してやっていたらしいので、そういう変な違いが出たらしいですからね。